10 ページ11
貴方「シ、シルクくん!」
シルク「どうしたの?」
貴方「今日、一緒に帰ってもいいかな?私シルクくんのこと知りたくて」
私はシルクくんに伝えた
シルク「全然いいよ!掃除終わったら下駄箱で会おうか」
貴方「うん、わかった!じゃあ教室戻ろ!」
SHRのために、教室まで二人で戻ろうとした
その時…
男子D「おい、なんか話せよ」
男子C「そろそろパソコン壊すぞ?」
あれっていじめ??
止めなきゃ
いじめなんていいことじゃない!
貴方「ちょっと、あんたたち!いじめはやめなさい!」
一緒にいたシルクくんは階段を登ったがまたこっちに戻ってきていた
シルク「Aちゃん??」
男子C「うわ、シルクもいんじゃんそろそろやめるぞお前ら」
さっき私の腕を掴んだ人たちの中の3人
貴方「大丈夫でした?」
?「あ、ありがとうございます!パソコンも壊されずに済みました」
シルク「マサイ!お前、、なんであいつらに??」
え??
シルクくんと知り合い??
シルクくんの知り合いなら
いい人に違いないし助けて損はないよね
きっとあいつらにやり返しもないはず
94人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
絵里奈(プロフ) - 神だ。こんなにいい作品が作れるなんて神様だ。続き楽しみにします!! (2018年9月8日 10時) (レス) id: 7327575a1a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:むいこ | 作成日時:2018年8月30日 18時