紅ヶ崎 杏也（くがさき きょうや） ページ4
[名前]
紅ヶ崎 杏也
[性別・年齢]
男・20歳
[誕生日]
05/19
[国籍]
日本
[現住所]
日本
[出身地・いつまでそこにいたか ]
日本・継続
[髪の毛・瞳の色]
漆黒のミディアム・金色ががった茶色
[使用言語(使い分けている場合は状況も。)]
日本語(日常)
英語(独り言、他人を煽るとき)
[職業]
小３までは親の指導→嶺雲館小学校(小４〜)・中学校・高校→社会人(ゲームクリエイター/特殊部隊特等分隊「狩人」)
[家族構成]
血縁→父・母・兄(幸穂)・姉(楓姫)
〜小３相当→父・母
小４〜→義母(有紀奈)
[能力設定]
メイン：？？
サブ：物の記憶を読む
[よく行く場所]
防波堤・ゲームセンター
[得意分野(教科)、不得意分野(教科)]
得意分野→歴史・不得意分野→数学
[好きな季節・嫌い(苦手)な季節]
好きな季節→秋・嫌いな季節→初夏
[好きな食べ物・嫌いな食べ物]
好きな食べ物→特になし・苦手な食べ物→甘いもの
[趣味]
ゲーム制作
[運動について]
ガチのインドアで運動音痴。体が弱いこともあり、あまり運動は好まない。
[苦手なもの・怖いもの]
見捨てられること・姉を失うこと
[恋人の有無・付き合ったきっかけ]
無
[尊敬している人・理由]
姉(自分のすべてをかけてでも父の仇を討ってくれた(相反する感情も無いわけではない))
[今、最も大切な人・必要な人]
姉(楓姫)
[ライバルの有無・理由]
無
[サンプルボイス]
「紅ヶ崎杏也です。よろしくお願いします。」
「姉上は俺の憧れです。自分を犠牲にする覚悟で父上の仇を討ってくれました。」
「その発言は俺たちに対する挑戦と受け取っていいんですよね？」
「俺は姉上に生かされた存在です。姉上には感謝してもしきれません。……思うことが無いわけでは有りませんが。」
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