ヘルガ・ウィスティアリア ページ13
[名前]
ヘルガ・ウィスティアリア(偽名)/ヘルガ・ラ・ローゼンクロイツ(本名)
[性別・年齢]
女・20歳
[誕生日]
06/13
[国籍]
ドイツ(パラレル世界なので、「○○のような場所」と解釈お願いします。)
[現住所]
ドイツ
[出身地・いつまでそこにいたか ]
ドイツ・継続
[髪の毛・瞳の色]
銀のショートヘア・深紅
[使用言語(使い分けている場合は状況も。)]
日本語(普段)
ドイツ語(祖母や楓姫との会話時。幼いころから話してきた言葉なのでこちらの方が話しやすい)
[職業]
南梨学園中学校・高校→大学進学…？
[家族構成]
〜小６相当→祖母
中１〜高３→一人暮らし(お金だけは実家から)
高校卒業後→姉(リリエル)
[能力設定]
なし
[よく行く場所]
スポーツ観戦
[得意分野(教科)、不得意分野(教科)]
得意分野→家庭科・不得意分野→理系科目全般
[好きな季節・嫌い(苦手)な季節]
好きな季節→冬・嫌いな季節→夏
[好きな食べ物・嫌いな食べ物]
好きな食べ物→甘いお菓子・苦手な食べ物→特になし
[趣味]
ガーデニング・お菓子作り
[運動について]
高校までバスケ部。楓姫と張り合うくらいには運動神経がよい。
[苦手なもの・怖いもの]
本気の楓姫(高校時代に一度だけ目にしたことがある。本能的に怖かった。)
[恋人の有無・付き合ったきっかけ]
有。唐突に告白されたから。理由は知らない。
[尊敬している人・理由]
BL/EA/CHの市丸/ギン(生き方、容姿)
[今、最も大切な人・必要な人]
姉(リリエル)
[ライバルの有無・理由]
無
[サンプルボイス]
「ウチは、ヘルガ。ヘルガ・ウィスティアリアいうんや。よろしゅうな！」
「え、これ、標準語とちゃうの？ 楓姫はこれが共通語で、他の子の喋り方が方言やって言うとったのに……」
「楓姫とウチはどっか似とる気がするんや……何でかは、わからんのやけど」
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