相馬 藍花（そうま あいか） ページ11
[名前]
相馬藍花
[性別・年齢]
女・19歳
[誕生日]
05/29
[国籍]
日本
[現住所]
日本
[出身地・いつまでそこにいたか ]
日本・継続
[髪の毛・瞳の色]
濃藍のハーフアップ・濃縹
[使用言語(使い分けている場合は状況も。)]
日本語
[職業]
南梨学園小学校(〜小２)→嶺雲館小学校(小３〜)・中学校・高校→社会人(職業未定)
[家族構成]
〜小２→父・母・兄(忠明)・義姉(楓姫)
小３〜高３→兄(忠明)
19歳→兄(忠明)・義姉(楓姫)
[能力設定]
精神支配系(楓姫から譲渡されたもの。)
[よく行く場所]
本屋・カラオケ・ウインドウショッピング
[得意分野(教科)、不得意分野(教科)]
得意分野→国語・不得意分野→物理
[好きな季節・嫌い(苦手)な季節]
好きな季節→初夏・嫌いな季節→冬
[好きな食べ物・嫌いな食べ物]
好きな食べ物→ドーナツなどの甘いお菓子・苦手な食べ物→辛い物、コーヒー以外の苦いもの全般
[趣味]
戦略系RPGの攻略
[運動について]
高校までサッカー部。運動神経は良い。
[苦手なもの・怖いもの]
血(トラウマ)
[恋人の有無・付き合ったきっかけ]
無
[尊敬している人・理由]
両親(親を尊敬するのは当然)
義姉(楓姫)(すべてを圧倒する実力)
BL/EA/CHの藍染/惣右介(カリスマ性)
[今、最も大切な人・必要な人]
忠明、ヘルガ、など身近な人全般
[ライバルの有無・理由]
無
[サンプルボイス]
「僕は相馬藍花。よろしく。」
「兄さんのこと？ そうだね…感謝はしているけど、あのシスコンには辟易してるかな。」
「『憧れは理解から最も遠い感情』。その通りだと思うよ。現に僕は姉さんの事が理解できない。」
「正直、僕は色々と中途半端なんだ。尊敬する人と同じ高みにはたどり着けず、かといって普通の人間と同じ高さには決して属すことができない。」
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