【Aegis社員証】(曹明理) で作成 (ページ1)

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基礎情報ページ1

【名前】
曹明理(ツァォミンリー/そうみんり)

【性別】
男性

【年齢】
27歳

【身長】
179cm.

【役職】
医者

【性格】
一言で言うなら、主に口調が残念なイケメン。
黙って座っていれば普通にモテる。しかし、口を開くとかなり粗雑。
善悪の判断基準はかなりはっきりしており、悪と見なせば見捨てることに躊躇いはない。しかし、医者の仕事として治療しろと言われれば(かなり手荒いやり方だが)する。
兄の一件から、僵尸に対して複雑な感情があり、助ける方法が無いかと個人的に研究している。そのため、たまに専門部や研究部に僵尸の生体サンプルを要求しては変人扱いされている。腕はたしかであるため、追い出されはしないが。
また、自分の大切なものが失われる、あるいは奪われるということを異常なほど恐怖する。

【容姿】

おにいさんメーカー(https://picrew.me/image_maker/6324)
を使用しました。

【退魔の武器】
倭刀(大陸式日本刀)：僵尸と成り果て、明理の手によって滅された実の兄の目から作られたもの。明理以外には何故か鞘から抜けない。

【備考】
黒社会(現地ではこう言うそうです)に属するとある組織の元・頭目の息子。
父親は既に亡くなり、組織は当時のNo.２に表向き平和に譲られたことになっている。しかし、明理はこの譲渡が父の意に沿うものではなかったことを知っている。(過去の話は次頁。)

【台詞】
「曹明理、職業は医者だ。よろしく頼む。」
「おいおい、またやッたのか？あんまり怪我してくッと治療してやんねェぞ？」
「…テメェにひとつ教えといてやる。これでも俺は上海マフィアの頭目の息子、武術に関しちャきッちり叩き込まれてんだよ！」
「何度経験してもやッぱ慣れねェな、人の死ッてやつは。」
「ん？格好いい？はは、知ッてる。…何だよ、こッち見んなッて！あーくそ、そうだよ！照れてんだよ！悪いか！」
「僵尸を殺ることに躊躇いはねェ。が、なりかけを見ると、何とか救いたいッて思ッちまうんだよなァ。」

(すべての拗音(っ、ぁ、ょ、など)をカタカナ表記する感じです。)

【作者】
秦弓月