降りしきる雨は紅葉の夢を見るか

ストックホルム系犯罪譚 ページ5

【名前】
　サルヴァトーレ・チェントゥレッリ
　(昔の偽名:ノルベルト)
　
【性別】
　男性

【年齢】
　39歳

【身長/体重】
　180cm/72.1kg

【誕生日/血液型】
　8月20日/Ｂ型

【容姿】


おにいさんメーカーを使用させて頂きました。アラフォー男性です。誰が何と言おうと、若作りのすごいアラフォー男性です。

【性格】
表向きには、快活で人好きのする人物。子どもとよく遊んであげるし、困っている人には率先して声をかける。他人から相談を受けたら、自分の持てる力すべてを使って解決しようと努力する(ただし、法の範囲内)。誰も彼が裏社会に関わっていようなどとは夢にも思わないだろう。
しかし、その正体はロシアンマフィア「スラーヴァ」の準幹部であり、現幹部のひとりであるイヴァン・カリーニンのお気に入り(ただし、駒として)。スラーヴァに入る前は、イタリアのマフィア組織「キャステッロ」の構成員だった。しかし、いくら仕事をしても階級が上がらない事を不満に思い、スラーヴァの準幹部として迎えるというイヴァンのオファーを受けて移籍(？)した。
裏の性格は残忍かつ凶悪。過去に何度も笑いながら死体を足蹴にして遊んでいるところや捕虜を寸刻みにして拷問し、死んだその身体を「汚らしい」とさらにぐちゃぐちゃにした挙句に野良犬の餌にしているところなどを仲間に目撃されている。
追い出されたり、粛清されないのはイヴァンが彼のすることをすべてもみ消しているから。
ただ、そろそろ駒としての利用価値が無くなり始めているとの噂も……

【作者からの一言】
採用されるかわかりませんが、精一杯考えました。よろしくお願いいたします。
(胸糞展開、鬱展開、死ネタでの使用も構いません。)

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