26話の続き ページ28
モンスター迷宮
遊戯「よしこれが最後の扉だ！」
闇遊戯『伏せカードが５枚 俺達はここに来るまでにカードをかなり消費した。気をつけろ手持ちのカードがなくなったら、この迷宮からは脱出できなくなるぜ』
遊戯「僕の手持ちのカードはすでに５枚」
闇遊戯『4つ星モンスターに伏せカードが５枚 かなり手強そうだぜ』
ブラック・マジシャンを出す
闇遊戯『待て！それは最後の切り札だ！』
遊戯「なら…これだ！大嵐！」
闇遊戯『よし伏せカードは全て消えた。相棒のカードは？』
遊戯「死の4つ星てんとう虫！」
秒殺の暗殺者「ﾌｯ…え…あ…あぁ…！うわ…うわ〜っ！」
遊戯「やった！」
闇遊戯『考えたな！死の4つ星てんとう虫はLv４のモンスターを破壊する効果を持つカード』
遊戯「急ごう！」
杏子がデュエルをしている場所(氷の通路)
遊戯「杏子！杏子！杏子！」
杏子デュエル中(遊戯のセリフ 入れます)
氷の通路
遊戯「杏子！」
↑１回目の魚雷
遊戯「杏子！杏子！杏子が…杏子がやられちゃう。ここまで来て僕は何もできないのか！ちくしょう！」
↑２回目の魚雷
闇遊戯『いや俺は信じるぜ。ブラック・マジャン・ガールの力を』
杏子デュエル中(ブラック・マジャン・ガール デッキマスター能力 発動！)
氷の通路
遊戯「あっ！あぁっ！ブラック・マジャン！」
(ブラック・マジャンが氷の壁を破壊)
氷結の海
杏子「あ…ブラック・マジャン？あっ！」
ブラック・マジャンの攻撃力2500
ブラック・マジャン・ガールの攻撃力2000
ペンギン・ナイトメア「ブラック・マジャン!?バカな！真崎杏子16歳のデッキにそのカードは入ってないはず！」
ブラック・マジャン・ガール「フィールド上に私が出ているとき賢者の宝石は１ターンの間 師匠ブラック・マジャンを呼び出すことができるのよ」
ペンギン・ナイトメア「なっ、なんだと!?」
ブラック・マジャン・ガール「いくわよダブル・ブラック・マジック！」
２人「ﾊｧｯ！」
ペンギン・ナイトメア「うわ〜っ！おのれもう少しで若い肉体が手に入ったのに！」
杏子「か、勝った…」
遊戯「杏子…杏子！…杏子！」
杏子「あ…あっ遊戯…やっぱり助けに来てくれたのね！遊戯 怖かったよ〜！」
遊戯「杏子 もう大丈夫だから」
杏子「遊戯〜」
モニター室
乃亜「ﾌｯこれはとんだ大番狂わせだね。いや…楽しみが１つ増えたというべきかな」
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miki(プロフ) - わかりました千年アイテムではありませんがUSBメモリーに乃亜のデータを入れ海馬に頼む方向にしていきます (2017年9月6日 7時) (
レス) id: 45f536eff6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - できれば、夢主の千年アイテムに、乃亜が死なないようにしてほしいのですが… (2017年9月5日 22時) (レス) id: 8066d6f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シエナ | 作成日時：2017年8月24日 19時
