検索窓
今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:76,765 hit

94 ページ44

テヒョンside









急にAちゃんに胸触られてすごい勢いで何か言われるけど全然頭回んない。









th「…へ?」









『帰ったら私から社長に言ってあげます!』









って言い放ってまた段ボールに戻ってく。









あ〜そういえばAちゃん段ボールだったな









撮影だから一緒に寝よって言えなかったけどもう撮ってないからいいよね









th「Aちゃんおいで〜」









『…』









もう寝たの?









ベッドから起きてAちゃんのところしゃがんだらやっぱり寝てる









段ボールから出してお姫様だっこでベッド連れて行って寝かせるんだけど持ち上げたらAちゃん軽すぎた。









Aちゃん寝かせて俺も隣に寝転ぶ。









シングルベッドだから顔近い。









かわいい。









ちいっちゃいし真っ白だし天使じゃん。









Aちゃんの顔を観察しながら俺もまた眠りについた。

95→←93



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
69人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , マンネ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Mona | 作成日時:2020年5月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。