防弾少年団と女の子2 (ページ42)

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ナムジュンside

俺は寝袋ゲット！

布団×3、ベッド×2、毛布のみ×3、寝袋×3、段ボール×1

でAちゃんだけ段ボールなんだけどその段ボールが俺たちの大きさに合わせてあるから大きくて大変そう。

運ぶのに前見えてないしふらふらしてるし。

大丈夫かなってずっと見えるとテーブルの上のコップに段ボールが当たってコップか落ちる。

ガシャン！！！

はっとした表情のAちゃんと目が合う。

th「どうしたの？大丈夫？」

『大丈夫です！すみませんすぐ片付けます！』

yg「あーあー触んなA」

『へっ』

ユンギヒョンに触んなと言われてサッと手を引くAちゃんめっちゃ素直。

ユンギヒョンが代わりに片付けてあげてる。

th「Aちゃんナムジュニヒョンみたい」

『どうゆう意味ですか？』

jm「ヒョンはねよく物壊すんだよ」

笑ってるマンネライン。

nj「それは認めるけどAちゃんを俺と一緒にしたら可哀想だよ～」

『私は光栄です！先輩に似てるって言われるのは嬉しいです！』

そうじゃないよ、Aちゃん。。可愛いけども

ji「A、ちゃんとユンギ先輩にお礼して」

『はい！ユンギさん、ありがとうございました』

yg「おう」

ユンギヒョンはクールに返事してベッドのある部屋に戻って行った。

Aちゃんヒョンのことユンギさんって呼んでるのかわいいなぁ