今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:76,770 hit
小｜中｜大
90 ページ40
Aside
美味しく食べていると急に虫が飛んでくる。
『ぎゃーー！やめてください！！！』
jn「なになになに」
『うわぁぁぁ虫がー！！！』
逃げると追いかけてくる虫。
『やだって言ってますーーー！！虫さん！！！私を追いかけないで〜〜〜』
そこで助けてくれるのはジミン先輩。
jm「落ち着いて、Aちゃん」
『先輩、、ありがとうっ、ございます』
jm「いいえ〜、じゃあそのキムチちょうだい？」
『え？』
ひょいっと取られたのは私の持ってるご飯の上にあった大根のキムチ。
しかも私のかじりかけ。
『あ〜、先輩！それじゃなくて新しいやつ上あげますよ〜！！！』
jm「いいのこれで！ほら俺あっち戻るね」
『はい〜』
変なの〜と思いながら私も元いた場所に戻って座る。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mona | 作成日時：2020年5月18日 22時
