74 ページ24
Aside
部屋に戻ってきてお風呂に入ったり、遊んだりする。
私の部屋はみんなボーカルラインだからみんなで歌って遊んでる。
でもそれぞれ発生の仕方が違くて、それについての悩みとかいろいろ話せて楽しい!
『私は、音域が狭いんですよね。下が出ません』
jm「下か〜」
jk「テヒョンイヒョンはどう出してるんですか?1番低い音取るじゃないですか俺たちの中で」
th「俺は元が低いから」
jk「あーそっか。でも俺dreamの中で1番Aの歌が好きだよ」
『ほんとですか?!』
嬉しい
jm「わかる!声は可愛いけど落ち着いてるし、何より表現力が高いよね」
th「わかる!それな!」
『ありがとうございます!!でもそんなよく言ってくれたら調子乗ります』
そんな話をしているとスタッフさんにまた呼ばれる。
先輩たちと下に行く。
ji「A〜あんたとこんなに多くの時間離れたこと無かったから寂しいよ」
『オンニ〜可愛い』
ji「A大丈夫?発作出てない?」
『大丈夫です、ジミン先輩とも仲良くなれました』
ji「そっか、良かった」
『オンニは?楽しいですか?』
ji「ユンギ先輩とホソク先輩最高。面白いしユンギ先輩があんなにテンション高いの初めて見たよスアに嫉妬されそう」
そんな話をしながらリビングに集まる。
69人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Mona | 作成日時:2020年5月18日 22時