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Story 2 ページ2
Story2
カランコロン___
中に入ると独特の本の匂いが広がり安心感をもたらしてくれる
?「いらっしゃいませ」
ふと目をやると
笑顔の似合う40代くらいの男の店員さんが立っていた
ネームプレートのとこを見ると"佐藤"書いてあった
?「初めまして 佐藤書店へのご来店ありがとうございます。店主の佐藤です是非ゆっくりしてってくださいね」
貴方「ありがとうございます、!」
ペコっと頭を下げるとふんわり微笑んで店の奥にいってしまった
_____
かれこれ1時間本見ていると
ひとつの本を見つけた
私の好きな伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」だった。
手に取ろうと手を伸ばしたその時。
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作者名:natsu | 作成日時:2018年3月18日 21時