嫉妬 ページ34
「ド、ドコカラミテタノ…」
亜「かーずーまーさーんー！ってとこから」
「メ、メッチャサイショ…」
亜「後ろからギューってしやがって
好きとか言いやがって
イケメンとか言いやがってこの野郎」
「ゴ、ゴメンナサイ」
亜「夜覚えとけよ」
「エ、ドユコト…」
こいつなにさっきからカタコトでしゃべってんの笑
まあかわいいから許すけど笑笑
亜「え、今日俺ん家にお泊まりだよな？」
「…ア、ソウデシタ」
もうなにこいつかわいすぎ笑
勝利くんはこの顔を毎日見てるのか
いいなー
Aが卒業したら一緒に住むこと考えようかな
近くにもっとそばに感じていたいから←空かよ
勝利くんが許してくれるかわかんないけど
いつか話してみよう。
ん、あれ
亜「どこ行った」
Aが急にいなくなった
まあいつもの事だけどな
きっと楽屋だろ
そう信じながら楽屋に入ると
ほーらやっぱり、いた
そう。片寄涼太の腕の中にいた
亜「うん。なぜ」
涼「無言で入ってきて無言で腕の中に入ってきた俺はなにも悪くない来てとか言ってないA無言で」
隼「涼太くん落ち着いて！笑」
龍「夜大変になりそうやな亜嵐くん」
亜「ほんと、寝かせられないね」
龍「ヤらし/////」
涼「いやなぜ照れる笑自分から言ったんじゃん笑」
勝利くん。すみません。
俺。もう約束守れません。
こいつ、俺の愛でたくさん染めます。
涼「Aが飛び込んできた時めっちゃ壱馬の匂いした」
確定です。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふまふま(プロフ) - セクゾもGENEも好きなのでちょーうれしいです！ (2017年7月13日 0時) (
レス) id: 0bb765855b (このIDを非表示/違反報告)
れいちぇるん - 小森ワープじゃなくてワップですよ (2016年12月28日 0時) (レス) id: de6b4b14be (このIDを非表示/違反報告)
ミハ - もうサイコーです!頑張って下さい (2016年12月27日 21時) (レス) id: 9f503fd734 (このIDを非表示/違反報告)
BIRD WINGS - みかん…。えーっと、愛花です。また、占いツクール始めました！BIRD WINGSという名前で…。みかんのも、見てるぞ。できれば、うちの話の感想が欲しい。駄目な所とか。みかん先生、お願いします。 (2016年8月26日 18時) (レス) id: 1b7b91bf66 (このIDを非表示/違反報告)
サナ(プロフ) - この作品めっちゃ好きです！更新頑張って下さい！ (2016年8月26日 14時) (レス) id: fe83298c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みかん | 作成日時：2016年8月22日 22時
