一回だけだったらいいよね☆神様をシバキ倒すの!! ページ4
A 『遅いんだよ！言うのが！』
神 「いやごめんね〜手紙に書き忘れたの本当ついさっき思い出したから(´＞ω∂`)」
どんな顔をしてるかは電話だから分からないけど、絶対にウザイ顔をしているのは確かだ(ｲﾗｯ
神 「あ、後30分後に原作が始まるから急いだ方がいいよ〜」
A 『クソ、これだと神を殴れないじゃねぇかよ…！』
A 『覚えとけよ…!!』
神 「おうおう、怖い怖いww早く行かないと始まっちゃうよ〜それじゃあ！じゃあね〜☆☆☆」
………あ！切れた!クソ、逃げやがって…
…早く敦くんと会える場所に行こ…
A 「!そういえば、うちには異能力があるんだっけ？」
試してみるか、
う〜んと、剣術ができるんだっけ？
それだったら、軽くて、そして何でも切れて、絶対に折れない刀を…
――――異能力 《神様の言うとうり》―――
A 『…すげぇ、本当に出てきたよ…!!』
自分の周りに文字が出てきたと思ったら、刀が出てきた。しかも、想像していた通りの色、重さ、形
A 「これだけじゃないんだよね…
確か異能力もコピーできるんだっけ？」
なんか、異能力を見ないと〜とか、異能力を使ってる張本人に触れないととかないのかな？
試してみる？
A 『すぅ……異能力！《汚れちまった悲しみに》』
A 『できてるのか…？試しになんか潰してみる？』
！こんなとこに消しゴムあるじゃん。
重力で潰せるかな？
A 『…！消しゴムが潰れて消えた！』
異能力を知っていればコピーできるってことかな？
A 『!?後もう、15分しかないじゃん！急がないと！』
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どうも！ほのほのです！
この作品を作って少ししか経ってないのに何十人の人にお気に入り登録されていて驚きました！
本当に気まぐれ投稿ですが！楽しみに待っていて読んでくれるとありがたいです！
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ロア - 面白そうな (2022年9月29日 17時) (
レス) @page2 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
名無し24585号(プロフ) - こりゃ面白い作品になりそうだ！更新頑張って下さい！←文スト大ファン (2022年9月25日 14時) (レス) @page3 id: 13256bd157 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二次元にトリップしたい人間 ほのほの | 作成日時：2022年9月24日 12時
