【魔入間】なぜかこちらが召喚されたのだが2

目立つのほんとに嫌っすか？ ページ3

入間「Aさんっ大丈夫ですか？」


『…あー…入間くん』


落ちた私を心配して来てくれたみたい


『なんとか大丈夫。落ちたけど』


入間「落ちたんですか！？」


『落ちた。まぁ大丈夫だよ大丈夫

ところでこの桜を咲かせたの、もしかして…入間くん？』


入間「うっ…はい……僕、魔法使えるようになってるの知らなくて…」


『あっ、指輪の…』

入間「はい。ごめんなさい…」


『謝ることじゃないよ〜魔法使えるようになれてよかったねーっ！』


やっぱり、おじいさんの魔力だから、こんな大きいのを咲かせられたのかな


いいな…いや、私も使えたわ


私は別に派手じゃなくてもいいもんねっ！


『入間くん、このままいったら明後日くらいにはめちゃくちゃ有名人になってたりしてー』


入間「ゆ、うめぃ……それって目立っ…」


あら、急にしゅんとしてしまった

入間くん目立つの嫌なのかな


嫌なら、初日から首席っちと喧嘩(?)したり、あのレースで長？に乗って帰ってきたのは…


『本当は目立つの嫌じゃないんじゃ…』


入間「いや！僕、本当に目立ちたくないですよっ！？」

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うははぁ、続編これたのに三話連続で短いぃぃ


申し訳ないですごめんなさい…


ちなみに次の話からは、漫画だとアメリさんのとこですが

カットしてオリジナル(?)の話を書きます


アメリさんとは別で関われたらなーとは思ってます


エイコちゃんとも…会いたいな………




ワクワクチンチ■の副作用しんど

この話書いてて楽しかった→←まわりの目を気にしない人には木登りがオススメ！

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