今日:6 hit、昨日:9 hit、合計:13,281 hit
小｜中｜大
16 ページ20
セ「着いたぞ。
ここが、ホグワーツだ。」
セ「アイ？いったん起きなさい。
ホグワーツに着いたぞ？」
ヒ「(´⊙ω⊙`)！大っきいぃ。ココに入るの(怯)？」
ア「(´⊙ω⊙`)！！」ギュッッッ
セ「！？」
セ「そんなに怯えなくても大丈夫だ。
いい子にしてれば、怖いことなんて何もない。」
ア「にぃに・・アイ、いい子じゃにゃいから、
怪物に食べりゃりぇちゃうかみょ( T_T)」
ヒ「だだいじょうぶだよ！たぶん・・・」
セ「(クスッ。ちょっとからかいすぎたか？)
心配ない。ココは、この辺で一番安全な場所だ。
まずは、アイの手当てをせねば。行くぞ。」
ヒア「(._.)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翔星☆ | 作成日時：2018年10月20日 0時
