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紫耀said
朝から調子悪そうにしていたA
案の定昼過ぎから寝込んでしまった
今は薬を飲んで落ち着いたのか
俺の隣でスヤスヤ眠っている
「…可愛いなぁ」
Aの寝顔はとにかく可愛い！
まぁ、他の男に見せる気ないですけどね、笑
でも時々Aを見ていると
いつか自分から離れていってしまうのでは、と思ってしまう
仕事柄ファンのためにも結婚なんて許されない
結婚できるとしても何年、何十年とかかるかもしれない
そうなってもAはずっと待っててくれるだろうか？
他の男に言い寄られたらすぐそっちにいってしまうのでは？
Aはそんな子じゃない
そう自分が一番わかっているはずなのにどんどん悪い方向に考えてしまう自分がいた
「…はぁ、なに考えてんだろ俺、、」
そんな自分が嫌になった
それと同時にAのことがもっと好きになった
俺は隣で寝ている彼女のほっぺたにそっとキスをして
“好きだよ、A”
と呟いた
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パピコの上の部分 - 平野紫耀君好きさん» そうなんですね！このお話ももうすぐ終わらせるので楽しみにしててください！ (2020年11月12日 17時) (
レス) id: f7a6ef29b4 (このIDを非表示/違反報告)
平野紫耀君好き - 平野紫耀君彼氏にしたいです。 紫耀君好きです。イケメンでカッコいいしドラマの時もイケメン間が出ていました。大好き (2020年11月12日 5時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピコの上の部分 | 作成日時：2020年11月4日 0時
