風邪 ページ2
Asaid
『…ｹﾎｯｹﾎｯ、、、ｸｼｭﾝ』
最悪だ、、、
朝起きて頭痛いなぁとは思ってたけどこんなになるとは、、、
紫耀「A大丈夫？熱一回計ろっか」
紫耀くん今日久しぶりのオフだったのに、迷惑かけちゃった
『…しょお、ｹﾎｯくん、、、迷惑かけてｹﾎｯｹﾎｯ、ごめんね？』
紫耀「迷惑だなんて思ってないよ？ほら、熱計ろっか。あと、これも」
そう言って体温計を脇の下に入れられおでこには冷えピタを貼ってくれた
冷えピタの冷たさが心地いい
ピピピピッピピピピッ
体温計がなり温度を確かめると、、、
『…39.0』
紫耀「え、、、病院行かなきゃじゃん、A辛いよね」
『…ｹﾎｯｹﾎｯ、ｺﾎｯｺﾎｯ、』
私が咳をすると紫耀くんが背中をさすってくれる
熱のせいかその優しさが心に染みて涙が溢れた
紫耀「…えっ！？A泣いてる？そんなに病院やだ？辛い？？」
と言ってあわてふためいてる彼
『…ううん、違う。紫耀くんありがとう！』
紫耀「ふふっ笑どういたしまして！」
そうふにゃっと笑う彼
紫耀くんのその笑顔を見ると風邪の辛さなんか一気に吹き飛んじゃう
紫耀「…Aなにか食べれる？お粥作ろっか？」
『…今は食べられそうにないかも、、』
紫耀「そっか、無理しなくていいよ！薬だけ飲も？」
紫耀くんに言われた通り薬を飲んで、いつのまにか私は眠ってしまった
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パピコの上の部分 - 平野紫耀君好きさん» そうなんですね！このお話ももうすぐ終わらせるので楽しみにしててください！ (2020年11月12日 17時) (
レス) id: f7a6ef29b4 (このIDを非表示/違反報告)
平野紫耀君好き - 平野紫耀君彼氏にしたいです。 紫耀君好きです。イケメンでカッコいいしドラマの時もイケメン間が出ていました。大好き (2020年11月12日 5時) (携帯から) (レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピコの上の部分 | 作成日時：2020年11月4日 0時
