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Aサイド
目を開くと、真っ白い空間。
病院…だよね？
手に温もりを感じて見てみると、紫耀が握ってくれてた。
A「紫耀！」
紫耀が目を覚ましてくれた事の嬉しさで思わず抱きついちゃった。
紫「A、心配かけてごめんな…
でも、もう大丈夫やで。
そんな事より、Aが無事でよかったわ」
紫耀のその一言でやっぱり紫耀は私の事をかばって刺されたんだ…って思った。
A「紫耀…
ありがとう！」
紫「ううん。
平野はAが幸せに暮らせる事が一番嬉しいから！」
廉「俺、先生呼んでくるわ」
そう言って、廉が出て行ってから、私達は甘いキスを交わした。
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しおしお(プロフ) - ﾐﾗﾉさん» コメントありがとうございます！全部読んでいただけて嬉しいです＼(^ω^)／これからも宜しくお願いします☆彡 (2015年8月14日 18時) (
レス) id: ebf4912f79 (このIDを非表示/違反報告)
ﾐﾗﾉ - ここまで一気に読みました！ この話とてもおもしろいです。更新大変やと思いますが頑張ってください！ (2015年8月14日 16時) (レス) id: 449c3a3b2a (このIDを非表示/違反報告)
しおしお(プロフ) - 勝耀さん» コメントありがとうございます！更新頑張るのでこれからも宜しくお願いします☆彡 (2015年8月13日 18時) (レス) id: ebf4912f79 (このIDを非表示/違反報告)
勝耀 - 毎日更新楽しみにしていす！これからも応援してます(*^^*)← (2015年8月13日 2時) (レス) id: 62f4798612 (このIDを非表示/違反報告)
しおしお(プロフ) - ももこさん» コメントありがとうございます！出来るだけたくさん更新出来るように頑張ります☆彡 (2015年8月12日 22時) (レス) id: ebf4912f79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおしお
| 作成日時：2015年8月7日 12時
