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第1章の振り返り ページ1

あー、どうも

まるでダメな作者


ことマ駄作です。


え、これ銀○のパクりじゃね?って言う方は
気にしないでください。…はい。


と言うわけで今回は第1章の振り返りをしたいと思いまーす!



『ハイ!突然の灯里です!こんなマ駄作ほっといて陸くんと振り返っていきまーす!』




陸「よろしくね!」ニコ






まず、学校帰りうずくまっている人を発見した私…まさかのその人はアイドルの 九条 天 でした!


『いや、思ってたけどアイドル助けるなんて
現実じゃあり得ないよね。』



陸「そうだね〜!でもまぁ作者には何かこうしたいって考えがあったんじゃない?」←天使



マ駄作「いや、特にないです。」



『え?ないの?…マジでか。』



はいじゃ次ー!



私は読書が好きだからよく家から近い公園で本を読んでたんだよね。

そしたら、まさかの同じ本を読んでる人がっ!

それがアイドルの 七瀬 陸 くんでした!



『いや、これもあり得ないよね。
まず、アイドルって公園行けるほど暇じゃないし…同じ本読んでるとか尚更あり得ないよね』



陸「そうだね〜!でも俺は運命感じたけどね!」/////



『〜っ! 陸くん!』/////


陸「灯里!」/////



こんなリア充ほっといて次!



そして灯里ちゃんは新しい学校に通い始めます。
それが一織くんと環くんがいた学校です。
そこから灯里ちゃんは一織くんと環くんと仲良くなります。
それからTRIGGERのみんなにお礼してもらったり…なんやかんやあって灯里ちゃんは
有名なアイドルの10周年記念コンサートに行けることになりました。




それからは皆さんに見せた次章予告のやつですね。




『ちょっと!なんやかんやって何!?』




陸「俺と灯里の告白のところは!?」




『それとか天の君が来てくれた方が嬉しい的なセリフは!?』





陸「天にぃそんなこと言ったの!?」




『大丈夫!私は陸くん大好きだから!』






こんな感じでグダグダ行きます。



と言うわけでこれからも
天使のような少女
をよろしくお願いします!!!!



評価やコメント、お気に入り登録してくださると嬉しいです!
そしたら作者は単純思考により更新スピードが上がります。

あと灯里ちゃんのイメイラ待ってます!

また、2章の表紙は描いて載せますのでお楽しみに!

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なつめみく - えええええめっちゃいいところでおわるじゃん!!!え、あの多分林檎さんには伝わらないと思うけど林檎さん!!更新まってます!めためた凄い文才もってますね、!!!!! (10月1日 13時) (レス) @page33 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
すみっコ(プロフ) - これで外せましたかね? (2017年9月10日 11時) (レス) id: 34e8f15a17 (このIDを非表示/違反報告)
すみっコ(プロフ) - 本当だ!教えてくださってありがとうございます! (2017年9月10日 11時) (レス) id: 34e8f15a17 (このIDを非表示/違反報告)
かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね!の (2017年9月9日 21時) (レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
すみっコ(プロフ) - ウアァァ!!初コメントダァ!ありがとうございます!更新できるように頑張りますね! (2017年9月4日 5時) (レス) id: 34e8f15a17 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎 | 作成日時:2017年9月3日 15時

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