検索窓
今日:16 hit、昨日:4 hit、合計:104,071 hit

天使のような人32 ページ37

大和「俺、何も見なかったから…」





三月「え、逆に気になんじゃん!」




ナギ「中で何が!!」






そう言ってナギがドアに手をかけた






カチャ…







今度は3人で覗くと2人は前を向いていた。


ていうか顔赤いな。





パタン






ナギ「フツウですね」




三月「だな!」





大和「…。」



































あぁ〜ヤバかった。大和さんに後で口止めしとこう。






陸くんの方をちらりと見るとやはり顔が赤かった。






今、さっきネメシスをつけたのだが…





全く集中できない…







ヤバいなぁ…





それにしても主題歌カッコいい。

結構好きかも…歌上手いな。







それにしても…大和さん演技うますぎ。
主役なだけあって他の役者さんをのんでる。







見てると吸い込まれそうで怖いや






あ…1話終わった。




今の時間は11時半かぁ…もうちょっとでお昼だな。






『陸くん、2話終わったらお昼にしない?』




陸「うん!そうだね。」/////





『じゃあ、2話みようか。』




陸「うん、」






そう言ってた陸くんはリモコンを操作した。








あれ?…今思えば、陸くんって…








あの男の子に似てる




気のせいかな…?

天使のような人33→←天使のような人31



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
118人がお気に入り
設定タグ:アイナナ , 七瀬陸 , 九条天   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なつめみく - 現代の天使に好かれたら多分卒倒します。作者さんがちで神ですありがとうございます (10月1日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:林檎 | 作成日時:2017年8月3日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。