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アワワワワ!!((((;゚Д゚))))))) +天使のような人18 ページ22

あの!!!なんか!朝占ツクを見たら順位が上がってて!!!!
まさかの212位から169位になってて!!!!
急に43位も上がるなんて思ってなかったので
びっくりしました!!!

本当に応援ありがとうございます!!(T ^ T)
これからも毎日更新できるよう頑張るのでよろしくお願いします!!!!
よければ評価やコメント待ってます!
てかコメントをもらってみたいです…感想とかでもいいのでお願いします!(`_´)ゞ


それでは、本編どうぞ!

ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ー
天side



天「呼び捨てで呼んでもらえた…」ボソ




こんなの自分らしくないと思いたいがつい頬が緩んでしまう。

さっきも話していて久しぶりに聞いた少し高い声に心がはねた。


こんなにも嬉しいのは何故だろう。
ただ女の人と話しただけなのに、心臓がドキドキしていて…こんなのまるで










じゃないか。

だけど、アイドルとして認めたくない。
僕たちにはファンがいる。
そんなファン達を押しのけてその人だけを好きになるのは嫌だ。


だけど、アイドルの九条 天じゃなくて
ただの九条 天だったら灯里の事を好きになってもいいだろうか?




そう考えていると、楽に声をかけられた。




楽「おい、天。携帯なってんぞ。」





着信を見るとそこには、 億川 灯里と書かれていて驚いた。





そしてすぐに電話に出る。




天「もしもし、九条だけど どうかしたの?」




『九条さん!すみません、言い忘れてたことがあって…』




天「九条さんに戻ってるよ。それでどうしたの?」





『あ…!
私、高校生だから明日学校があってお昼過ぎはまだ学校にいるから…
すみません!つい、うちに人が来ると思うと嬉しくて、舞い上がっちゃって!』





天「そう…てことは夕方の方がいい?」




『うん…ええと、多分6時半くらいに家に着くかな。』




天「分かった。じゃあ6時半くらいに着くようにするよ。」




『すみません!ありがとうございます!』




天「いいよ。じゃあ、またね。」




『うん!また明日ね、天!』




天「っ!うん…バイバイ」/////




『えへへ』/////




プッ





最後に照れるの反則なんだけど…





龍「?大丈夫、天。顔赤いよ?」




楽「天にも遂に青春が来たか。」ニヤリ





天「うるさい。別に何もないし。」/////







恥ずかしくなった僕はフイと顔を背けた。

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設定タグ:アイナナ , 七瀬陸 , 九条天   
作品ジャンル:恋愛
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なつめみく - 現代の天使に好かれたら多分卒倒します。作者さんがちで神ですありがとうございます (10月1日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎 | 作成日時:2017年8月3日 0時

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