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プロローグ 七瀬 陸ver ページ1
あなたと出会ったのは、陽だまりに包まれた
公園でした。
君と出会ったのは、陽だまりに包まれた公園でした。
貴方はそこで日向ぼっこをしていたね。
君は木の下の日陰で本を読んでいたよね。
君に目がいった瞬間に恋に落ちたんだ。
本を読んでいるときの君の横顔
時々見せる笑顔に胸が高鳴る
ダメだと分かっていても、毎週水曜日君のことを見たくて公園に行く。
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今日は水曜日。今度こそ君と話して見たいな
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なつめみく - 現代の天使に好かれたら多分卒倒します。作者さんがちで神ですありがとうございます (10月1日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎 | 作成日時:2017年8月3日 0時