例えば、呪霊と天人とか。【呪術廻戦×銀魂】

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『めんどくせぇ奴らばっかだ……。』





銀時「っまぁ、戻る方法もねぇし、ここで一旦やるしかねえな。」





『………銀ちゃんが言うには……まぁ…。やる。銀ちゃんがやるなら。』








そう言うと、銀ちゃんはふっと笑って私の頭を撫でた。






五条「でね？皆に実力を見せてもらいたいんだよね〜！」






『え、めんどくせぇ。』





悠仁「Aさんさっきからめんどくさいしかいってなくない？」






銀時「A、しょうがねぇ、やるか。な？」





『銀ちゃんが言うならやる。』





皆「「「(言いなりかよ……)」」」





『言っとくけど、言いなりなんかじゃねえからな。』







皆「「「(バレてた……)」」」






五条「あ、じゃさ、あの呪霊、倒してよ。」





真希「っおい！？あれは！」




パンダ「一級だぞ！？」









五条「…さぁ、どうかな？」





釘崎「どうかなって……どういうこと？」









悠仁「？って、二人とも本気でやる気！？」




狗巻「しゃけしゃけ！！」






『何？一級？そんなの関係ねぇんだよ、』




銀時「だって、俺らはここでしか、」






「『生きられないんだからよ！！！(トリップして助けてくれただけ)』」

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