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＿＿＿＿＿「Aは、優しい子ですね。貴方
がいつか止まらなくなった銀時達を、止めてあげるのですよ。」
＿＿＿＿＿「A、彼奴らを殺せ。いいか？…………あぁ、昔の私はもう居ないよ。やめてくれ。」
＿＿＿＿＿＿「A。大好きですよ。」
＿＿＿＿＿＿「A。頼りにしているよ。」
「「A。」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
『っは、は、え、…………？寝て、た……？』
銀時「起きたか、A。うなされてたぞ〜？」
桂「Aのことだ。先生だろう。」
『へへ、小太郎にはバレるかぁ………。』
銀時「無理して笑うんじゃねえよ。」
『………うん。ありがと。』
辰馬「それと、涙も拭かんと。可愛い顔が台無しじゃ。」
泣いてた、のか。
『うん、ごめん。ありがとう。
………あれ、ここ、何処？高専だけど……。』
銀時「あ、やべえぞ。これ。俺ら、閉じ込められた。」
『え！？まじで！？なんでよ！？』
桂「………高専襲撃、だろうな。」
『ね、ねえ小太郎、いつもみたいにどどーんと爆破出来ない？？』
桂「そうしたら、お前らまで吹き飛んで焼け死ぬぞ。」
『なんで、よ……！！！』
銀時「お前が珍しく動揺してんな。」
『だって、これ春雨の仕業じゃ、わかんない！？この感じ、やばい…………！！』
辰馬「どういう事じゃ……？」
『狙いは高専襲撃なんかじゃない。私達、てか私だよ。』
『多分、私がショックで立ち直れなくなることを望んでる。』
ｽｯ
銀時「おいお前、何する気、」
『当たり前でしょ、この倉庫、吹き飛ばるのよ。』
桂「どうやって、」
『ふっふっふ〜！！これだよ。』
「「「番傘……！」」」
『よっしゃ、それじゃ！！！』
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もち明太子 - 面白かったです!!!!続き待ってます!! (2022年5月29日 9時) (
レス) @page39 id: 5a52c0f3ec (このIDを非表示/違反報告)
もち明太子 - ★さん» ミス指摘するのに、そんな言い方は良くないと思います (2022年5月29日 9時) (レス) @page36 id: 5a52c0f3ec (このIDを非表示/違反報告)
★ - 五条先生（俺）じゃ無くて（僕）だけど？0巻しか読んだことないの？アニメとか見てないと？あ、耳悪いの？耳鼻科行きなよ (2021年5月18日 11時) (レス) id: 154fd0efba (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年5月11日 22時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
そらね - とても面白いです！あと、もしよかったら沖田さん出してください！ (2021年3月4日 6時) (レス) id: 4fd123f034 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおらーめん | 作成日時：2021年1月18日 21時
