6話 ページ7
放課後
A「ねぇサム、私のジャージ知らない?」
バックの中を何回も探すが見当たらなかった
治「家に忘れて来たんやろ」
A「でも、朝練の時はあったんやけどなぁ、」
治「ないと困るん?」
A「いや、困りはせんけど、、大切なものやけん、、」
そして私は探すのを諦めて仕事に戻った
A「(まぁ、そろそろ熱くなってきたからいいか、)」
侑「なぁA、トス上げてくれんか?」
A「うん、いいよ」
ツムにトスを上げながらフォームを見ていた
A「トスの高さ大丈夫?」
侑「あぁ、いいかんじや!流石A!」
A「ありがとう、ツムニコ」
侑「っ、///」
部員「(落ちたな ニヤニヤ)」
ツムの練習に付き合ったあと、スポドリを作るため、体育館を出た
銀島「にしてもAはよう働くなぁ!」
アラン「ホンマやなぁ」
治「そういえばさっきジャージがないとか言っとったな」
角名「無くしたんか?」
侑「Aが物を無くすとかないやろ」
アラン「て事は誰かに取られたんかな?」
侑「なるほど、」
Aーーーーーーーーー
A「こんな感じかな?((ボソッ…」
そして私は全員分のスポドリを作り終えかごにいれた、
女子生徒「ねぇ赤峰さん」
A「?」
私が振り向くとそこには昼に私にぶつかってきた人達がいた
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シオン(プロフ) - ゆーのさん» わぁぁ!!!リクエストありがとうございます!海ですね!凄くいいと思います! (2020年8月20日 22時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーの(プロフ) - シオンさんリクエストよろしいですか?今とても暑いので海とかプールとかが見たいです。 (2020年8月20日 21時) (レス) id: 6299b5ec44 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - そうだったんですか?!有難うございます!でもちゃん読んで頂いて嬉しいです!有難うございます! (2020年6月29日 7時) (レス) id: 88b1286cc0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーの(プロフ) - 初コメ失礼します。 話とても面白いです。けど角名は標準語だと思います。すいません (2020年6月28日 23時) (レス) id: 67a8a71c04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオン | 作者ホームページ:http://Shion
作成日時:2020年6月19日 19時