リアル不仲のWエース5【THE RAMPAGE】

＊しゃべくり/リク ページ16

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上田「今回のゲストは中目黒を中心に暴れ回るお二人！
との事ですが」





上田「それでは登場願いましょう！どうぞ！」





上田「本日のゲストはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのダブルエース
川村壱馬さんと鈴本Aさんのお二人です！」






壱馬「よろしくお願いします」



『よろしくお願いします』






上田「はーいよろしくお願いします」



有吉「鈴本ちゃんは久しぶりだね」






『はい、ご無沙汰しております！』



『以前は私だけだったのですが、
本日は彼も一緒に来てくれてるので頼もしいと思います』



壱馬「あんね、そういう上げ方良くないのよお姉さん」






「「(笑)」」






上田「はい！本日のお二人はこんな方！
普段は十七人というEXILETRIBEで最も大所帯のグループ、
暴れ回るを意味する「THE RAMPAGE」に所属！
鈴本ちゃんは紅一点のパフォーマーとして、
そして川村くんはボーカルとしてもグループのセンターとしても
大活躍中のお二人でございます」



有吉「凄い二人が来ちゃったね」



徳井「よく見る二人だよね。
番組とかでもアップなること多いじゃん」






壱馬「そうですね。やっぱり僕はボーカルとして、
彼女は唯一の女性パフォーマーとして注目を浴びることが多いです」







名倉「やっぱ男の子の中に女の子っていうと
だいぶ勝手が変わって大変だったりしない？」







壱馬「いや割と……恥ずかしい話、
僕らデビューしてからは多分誰も彼女を女性扱いしてないというか」



『そうだよね、あんまりだよね』



壱馬「普通に楽屋とかでメンバーはパンイチなったりとか、
結構頻繁にあるというか……(笑)」






「「えー！！」」



福田「こんな美女を女性扱いしないだと？」



上田「やっぱ彼女の前でもエ ロ 本読んだりすんのか？」






壱馬「いやいやそうじゃなくて……ね？」



『性別って壁を超えてくれて、
みんな普通に接してくれてるだけですよ(笑)

流石に重たい荷物とかは持ち運んでくれてり、
あれこれ世話はしてくれてるので』






原田「話聞くに二人って仲悪いんでしょ？」






壱馬「まぁ……否定はしないですね」



『否定しようがないくらい喧嘩の毎日だよね』



壱馬「多分仲良くしろって言われる方が難しいです」



『私もそう思います』






「「(爆笑)」」










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