人生捨てたものじゃないとはよく聞くけど僕は捨てたいわけじゃなかったんです。【人外パロ】

「ばんがいへん」 ページ30

A『あーるフラグが取れなくて泣きそうです』


エミ『泣かないで下さい』


A『性！器が引っかかるなんて思わないじゃないですか』


エミ『教科書でも普通に出てくるのですがね』


A『どうすればいいのか分からないので取り敢えずそのままにしています』


エミ『もし何か不都合等ございましたら気軽にコメントをお願いします。』


A『支部のように検索避けの効果を発揮してくれれば嬉しいんですけど、設定いじれば直ぐに見れちゃいますからねぇ、これ』


エミ『あったらあったでそこそこに面倒なんですよね』
「まぁいつそういった展開になるかは分かりませんけど」


A『？何を言ったんですか？』


エミ『作者の心の声を少し』


A『そうですか…？
まぁとりあえず、当分はこのままです』


エミ『それと、文字化けが少々目立ちますね』


A『解決方法ってあるんでしょうか』


エミ『iPhoneで作っているからでしょうか』


A『世知辛いですね』


エミ『気付けばあと残り20話です
思い返してみてください。これまだ1日経ってません。』


A『後先考えないって凄いですね。』


エミ『感心していいものでは無いと思うのですが』


A『若干の危機感は感じてます』


エミ『心配です』


A『辞めてくださいそのフレーズ今年の御籤の病気の欄その一言でした』


エミ『中吉なのに』


A『中吉だったのに…』


エミ『とまぁそんな雑談はさておき』


A『雑談という自覚あったんですね…
えっと、多数のコメント、評価、お気に入り登録ありがとうございます。』


エミ『癒される、可愛い、などのコメントを多く貰えて嬉しい限りです。』


A『途中で飽きてしまう関係上返信はしないんですけど、全て読ませていただいています。』


エミ『この様子だときっと続編へと移行するので、その際もどうかご贔屓に』


A『リクエストなどもお待ちしております』


エミ『動物と戯れるA君とか下さい』


A『何故俺なんでしょうか』


エミ『この小説の癒し枠は貴方ですからね。』

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