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私「雄登っ!」
雄「言うこと聞けよ」
私「んっ 」
雄登は慣れた手つきで私に口づけしながら
制服のボタンに手を掛けた。
私「はあんっ」
私「ゆうとっやめっ」
雄「んんっ」
優しいとろけそうな目で私を見つめ
唇を割って生暖かいものが入ってくる
私「んはっあっ」
私「やぁっ」
雄「A、脱がしてよ。」
私「ん」
結局私は、雄登にされるがまま。
雄登のペースにもっていかれる
雄「なぁA?」
雄「浮所、なんか言ってた?」
私「特には、?」
雄「惚れんなよ?」
私「だって雄登しか見させてくれないじゃん?」
雄「まあな」
自信たっぷりに鼻で笑って
また口づけ交わした
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作者名:そると | 作成日時:2019年5月15日 22時