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第30話 ページ32
修学旅行から数日経過したある日。
デスマス｢ですです♪」
シャンデラ｢シャ、シャーン…。」
ジャミル｢…なんだこれ？」
シロ｢デスマスっていう、ポケモンですね。」
とある一匹のデスマスがNRCに迷い込んできた。
そして、シロのシャンデラになついた。
ミルキー｢まるで、ジャミル先輩とシロみたいだ。」
シロ｢おいおい。」
ミルキー｢それじゃ、ジャミル先輩、デスマスゲットしちゃう？モンスターボールあるよ。ほらほら。モンスターボールを投げれば、デスマスゲットできちゃうよ。」
ジャミル｢ほほう。こうやれば良いんだな。」
ジャミルはモンスターボールを投げた。
やったー！デスマスを捕まえたぞ！
ミルキー｢良かったね。」
シロ｢良いのか、これで？」
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作者名：鏡の魔女ミロワール x他1人 | 作成日時：2022年7月4日 15時
