32nd ページ3
『ぎゃぁぁぁっぁああああああ！！！！！！行きたくない“い“い“い“い“い“い“！！！！！！！』
五「うるっさ！！」
夏「チョークスリーパー決めていい？」
『そーゆー時だけ格闘技好き出すのやめてもろて！？』
只今雄英、生徒たちに変な目で見られながら校門をくぐりましたどうも相澤Aです。
『なんで私行かないといけないの…。あんたたち二人で間に合ってんだろーが…。』
五「はいはい文句言わなーい。」
そう言いながら連れていかれたのは校長室。
あ、あれだ、チューチューネズミの根津校長()
根「やあ、よく来てくれたのさ！黒髪の君ははじめましてだね！校長の根津だ！」
その横には我らが担任様が座っている。
…五条先生を睨みながら。
夏「どうも。呪術高専の夏油です。」
五「…傑、考えるのはやめろ。パンダがいればネズミもいる。」ｺｿｯ
『(。’-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ』
夏「そうだね…。」
根「？…まあ、今日は呪術師のことを生徒たちに話してくれるそうだね？」
相「呪術師って…もしかしてあれが呪霊…？
根「まあ、相澤くんも一緒に話を聞くのさ！」
五「ええ、でも1年A組の人間に、最低限の内容だけです。」
夏「一応国家機密なんでね。」
え、呪術師の内容って国家機密やったん？
上層部に聞いて許可取らないといけないのは知ってたけども！
まさかの国家機密。いややべえ、優越感←
根「わかったのさ！では、あとは頼んだのさ！」
そう言われ、私たちは立ち上がり、教室へ向かう。
相「Aは先に教室に入れ。俺が後から五条くんたちを呼ぶ。」
五「わかりましたー。A、何か聞かれても無言貫いてね。」
『任せとけ。』
そう言いながらサムズアップポーズをする。
よし、覚悟を決めるしかない。
無駄にでかいドアを開け、教室へ足を踏み入れた。
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あすか@暇人(プロフ) - アニオタちゃんさん» コメントありがとうございます！これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願いします！ (2022年6月28日 20時) (
レス) id: bff6de7ecd (このIDを非表示/違反報告)
アニオタちゃん - 尊い・・・Ω＼ζ°)ﾁｰﾝうちの子たち「あ、作者が死んだ今だ皆かかれ〜」ちょっとやめて！うちの子たちが失礼しました！応援してます！頑張ってください！ (2022年6月28日 19時) (レス) @page12 id: e98fa1655a (このIDを非表示/違反報告)
あすか@暇人(プロフ) - noneさん» noneさん、ありがとうございます！これからもどうぞよろしくお願いします！！ (2022年6月11日 11時) (レス) id: c5295c2a30 (このIDを非表示/違反報告)
none - 続編おめでとうございます、これからもひっそりと応援してます。 (2022年6月11日 9時) (レス) id: fefad6577a (このIDを非表示/違反報告)
あすか@暇人(プロフ) - 花梨さん» ありがとうございます！ (2022年6月6日 18時) (レス) id: a2dc34f4dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか@暇人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Shinonomelei110
作成日時：2022年6月4日 15時
