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なな！ ページ7
＿翌朝＿
朝ご飯を食べて朋花が来るのを待った。
＿＿＿＿ピンポーン＿＿＿＿＿
チャイムが鳴った。
急いでドアを開けると、朋花が笑顔で「行こ？」って言ってくれた。
家を出ようとすると、あの人が携帯を触りながら塀に寄り掛かっていた。
私は久しぶりに挨拶だけでもしたいと思って、思い切って…
○○「崇裕くん〜！！ おはよう！
」
私は笑顔で挨拶をした。
すると彼は
濱田「お！ ○○！ 久しぶりやな笑 俺、今友達待ってんねん！ ○○は朋花と行くんやないの？」
○○「あ、そうだった…笑 じゃあね！」
朝から会話が出来て嬉しかった。
付き合っていたら、毎朝一緒に行けるのかな…
朋花「○○顔赤いよ笑 すぐ顔に出るんだから笑 てかさっきあんた！ 私と行くこと忘れとったやろ！」
○○「本当にごめん！ 何でもするから許して！」
朋花「じゃ放課後遊ばない？ 久しぶりに！」
奢らされるのかと思った… 持つべきものは友だね〜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
朋花は貴方の相談相手でもあり、一番の理解者です！
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作者名：はまやねん | 作成日時：2018年4月21日 13時
