【浦島坂田船】ヤンデレなうしさせを宥めるのに必死です！！

渉君からの誘い ページ16

次の時間は国語か、

まぁ、別に嫌いじゃないからいっかなー

てか、この先生毎回思うけどさ授業する度に髪の毛薄くなってきてるんだよね。

扇風機の風に耐えきれない数少ない髪がそよそよ揺れてこっちは授業に集中出来なくなるんだよ！

教える気あるのか！

とか、思ってたら


ぽつっ

もう誰？紙を丸めて投げた奴！頭に当たったんだけど！

広げて見てみると何とそれは渉君からだった


えっ、意外だなぁ、、渉君は普段授業中真面目なのに、何書いてるんだろ、


＿＿＿＿＿＿＿＿＿


あのさ、後で隣の空き教室に来て欲しい

後、Aちゃんさ先生の頭見過ぎだから


浦田









とゆう綺麗な字で書いていたのだが、


めっちゃバレとるうぅ！


何、えっ？そんなに頭見てた？

気になるんだもん！しょうがないじゃん！

空き教室にきて欲しいって、何か大事な用事なのかなぁ？




まぁ、行ってみれば分かるか！









どうも四季です！


番外編とか、やってみたい！
けど、良い案が思いつかねぇ‼


夏休みですね！課題が中々終わらないんです！

でも、暇だから更新頻度を高めに頑張ろうと思ってます〜

いや、今年受験生だから可笑しいんですけどねっ？


勉強なんて、この世から消えろー

勉強考えた奴誰なんだ！？
と、日頃からおもっております、、。

みなさんも一緒ですもんね？

ねっ、ねっ？(圧



じゃあ、今日か明日にでも番外編作ろうと思います！では

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