【鬼滅の刃】輩 く ん × 天 然 ち ゃ ん【宇髄天元】

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昨日は更新できなくてすみません！
死んでました。久々の学校で。
なので、今日は2つ作成します！


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はっ、

あ、もう8時……
結構な時間やってたんだね


『そろそろ、お風呂入る？』


「そうだな
もうこんな時間かぁ〜」


わ、天元くん、私と同じこと言ってる！

気が合うんだな〜


『誰が先に入る？
私後でいいよ〜』


「ん〜、そうだね〜
私、最後でいい？」


と、詩穂


『わかった！』


「んじゃ、俺最初入るわ」


「その次俺入るわァ」


「じゃあ、俺はその次だな…」


『お、決定だね！』


天元くん、実弥くん、義勇くん、私、詩穂か


『じゃ、もうお湯張ってあるから
天元くん、着替え取ってきていいよ！』


「おう！ちょっと待っててな〜」


「ついでに俺らも持ってくるかァ」


「そうだな」


と、3人で階段を上がっていく
仲良いな〜


『詩穂は取り行かないの？』


「んー？
あぁ、私は直前でいいかな、って」


それもありなのか
っていうか、私もそうなのか

何て、訳わからなくなったところに、


「秋音？
風呂の場所、教えてくれよ！」


と、天元くん

あっ、そうか！
知らないのか！
知ってたら怖いか！！


『りょ〜かい！
こっちだよ〜』


廊下を進む


ｶﾞﾁｬ


『ここだよ！
シャワーの出し方とか分かるかな…？
ここひねると出るから！
タオルはここに置いておくね？
また何かあったら呼んで！』


「おう！
何か至れり尽くせりで悪ぃな…
ありがとな！」


『ん〜ん！大丈夫！』


ﾊﾞﾀﾝ


最近、天元くんといると何だか今までにないような気持ちになるんだよね

友達愛、っていうのに似てるけど…
それとは違って……
もっと特別な…感じ

後で詩穂に聞いてみよ！




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2つ目は少々お待ちを〜

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