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中村「そしてニノが・・・この子かな。」
そして、ゆうまくんをおんぶしながら、次に紹介されたその子は、『・・・ぅ？』って不思議そうにこっちを見てる。
若干下がった眉、茶色の瞳、小さい鼻、自然となるアヒル口。
・・・まんまニノ。(笑)
翔『おー、ニノだ。(笑)』
「お名前は？」
中村「『とうま』です。」
見た目ニノで名前がとうま・・・紛らわしい。(笑)
「おぉ・・・とうまくんかー。」
座ってこっちを見てるとうまくんに目線を合わせて座ると、ハイハイをしながらこっちに近付いてくる。
「おぉ、来るのか・・・おいで？」
そう言って手を広げると、素直に寄ってくる。
そして抱き上げると、フニャッて笑った。
うわ・・・めっちゃ可愛い！(笑)
……おっと。とうまくんにメロメロになっている場合じゃないや。
潤くんも見なきゃ。(笑)
そう思い、とうまくんを降ろす。
寂しそうにこっちを見つめるとうまくん。
ゴメンねぇ〜・・・(苦笑)
中村「んで、松潤が・・・この子！」
そう言って紹介されたその子は、
日本人？って思う程のキリッとした顔に、高い鼻。
眉はそんなに濃くないけど、かなりの美形。
和『あー、分かる(笑)』
「あー・・・確かに。(笑)お名前は？」
中村「『とも』です。」
「ともくんかぁ。皆可愛いなぁ。(笑)」
中村「・・・で、丁嵐さんがこの子。」
そして最後に紹介された子は、クリッとした目にピョコンと跳ねた髪の毛の女の子。
「あら、お名前は？」
中村「『もも』です。」
「可愛いね〜(笑)」
ホントに6人共そっくりで(顔だったり性格だったり)、見とれてしまう。(笑)
「もうさ、この6人で良くない？(笑)多分これ以上の6人見つかんないよ。(笑)」
スタッフ「そうですね・・・これで行きます？(笑)」
和『おい！(笑)不正じゃないのか？(笑)』
何かニノがギャーギャー言ってるけど無視。(笑)
「中村先生、この子達にします。(笑)協力ありがとうございます！(笑)」
中村「あっ・・・えっ、はい！(笑)」
そりゃ驚くよね・・・自分が思ってたチビ嵐が嵐に認められるんだもんね。(笑)
・・・って事で、
「おっけ、決まり。(笑)皆とあーそぼ。(笑)」
任務完了。(笑)
「じゃあ、ホールに戻りますかね。」
永田「行きましょうか。(笑)」
あれからずっと、るうくんを抱っこしていた永田先生と小さい子の部屋を後にする。
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Miutti(プロフ) - にのにのさん» ありがとうございます！(笑)はい！掛け持ち頑張りますww早く良いお知らせが出来るようにします！(笑) (2015年8月5日 19時) (
レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - ありがとうございます！掛け持ちがんばってください (2015年8月5日 18時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
Miutti(プロフ) - にのにのさん» コメントありがとうございます！申し訳ないのですが、掛け持ち作品がどれか完結するまでは公開出来ないかと思います・・・(苦笑)ちゃんと準備が出来ましたらお知らせしますので、それまで待ってて頂けると嬉しいです┏〇ﾍﾟｺｯ (2015年8月5日 17時) (レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - この小説大好きで、２も読みたいんですがパスワードがかかってて・・・どうしたらいいですか？ (2015年8月5日 13時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
+カホ+(プロフ) - Miuttiさん» いやウケたんだよwお、ありがとうー！頑張って！ (2015年7月5日 11時) (レス) id: 535fc36c15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mocchi | 作成日時：2015年4月17日 5時
