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「この子のお名前は？」
中村「『しん』です。」
「しんくん、こんにちは。」
そう言って、座ってるしんくんに目線を合わせて話しかけると、『ふぇーっ・・・』って急に泣き出して抱きついてきた。
「おー、どうしたどうした。(笑)」
背中をトントンしながら、しんくんを抱き上げる。
中村「あやし方、上手いですね。(笑)」
「あ、ホントですか？やったー。(笑)」
永田「うん、ホント上手い。(笑)」
すーごい先生に褒めちぎられる。(笑)
「嬉しいなぁ。(笑)」
トントンとあやしてる内に寝てしまったしんくん。
「あ・・・寝ちゃった。(笑)」
するとスタッフさんの方から小さく『おー。』と声が上がる。
「え、そんなに意外？(笑)」
中村「やっぱスゲェんだな・・・(笑)」
そう中村先生がボソッと呟いた。
永田「しんくんってそう簡単に寝付かなくて、どの先生があやしても遅いんですけど・・・(笑)」
和『すげ。(笑)』
「まぁ・・・チャイルドマインダーですから？(ﾄﾞﾔｯ)」
翔『だからそこドヤ顔する所じゃないってば。(笑)』
中村「さすがですわ。(笑)」
「・・・とりあえずしんくんをどこかに……(笑)」
そうして、寝ちゃったしんくんをお昼寝用に敷いてあった布団にそっと寝かせて、次はまーくん。
中村「相葉くんは・・・この子。」
その子は、クリクリの目をこちらに向けて首を傾げてる。
私がニコッて笑いかけると、ダダダダーッて走って私の足に抱きついてきた。
わぁー・・・まーくんぽい。(笑)
「お名前は？」
中村「『ゆうま』です。」
「ゆうまくんって言うのかー(笑)」
そう言って、ゆうまくんを抱き上げる。
ゆうま「きゃー(笑)」
めっちゃ喜んでる。(笑)
潤『人見知りしないんだね。』
『全然平気だった。』
「かーわい。(笑)」
そうして、ゆうまくんを降ろす。
ゆうま「んー、もっとぉ。」
「もっと〜？んー、また後でね？」
ゴメンね・・・あと末っ子コンビが残ってるのよ……
ゆうま「じゃあ、おんぶぅ。」
おんぶかぁ・・・まぁ、おんぶぐらいなら……
「しょうがないなぁ・・・おいで？」
そうして、ゆうまくんに背中を向ける。
すると、勢いよく飛びついてくる小さな塊。(笑)
まだ軽いから大丈夫。(笑)
次は・・・ニノか。
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Miutti(プロフ) - にのにのさん» ありがとうございます！(笑)はい！掛け持ち頑張りますww早く良いお知らせが出来るようにします！(笑) (2015年8月5日 19時) (
レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - ありがとうございます！掛け持ちがんばってください (2015年8月5日 18時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
Miutti(プロフ) - にのにのさん» コメントありがとうございます！申し訳ないのですが、掛け持ち作品がどれか完結するまでは公開出来ないかと思います・・・(苦笑)ちゃんと準備が出来ましたらお知らせしますので、それまで待ってて頂けると嬉しいです┏〇ﾍﾟｺｯ (2015年8月5日 17時) (レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - この小説大好きで、２も読みたいんですがパスワードがかかってて・・・どうしたらいいですか？ (2015年8月5日 13時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
+カホ+(プロフ) - Miuttiさん» いやウケたんだよwお、ありがとうー！頑張って！ (2015年7月5日 11時) (レス) id: 535fc36c15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mocchi | 作成日時：2015年4月17日 5時
