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そうして職員さんに挨拶も済ませ、早速準備に取り掛かる。
スタッフさんから渡された先生っぽいエプロン。
プリントされてるキャラクターは、皆大好きトトロ！！
翔『お、トトロじゃん。』
「やった〜、トトロ〜♪」
もうね、私がトトロ好きだって事はスタッフさんも熟知してるから。(笑)
職員用ロッカーを1つお借りして、そこで着替える。
そして、『これに着替えてください』って、エプロンと共に渡されたNIKEかな？のジャージ。
上下セットの紺。差し色でオレンジが入ってる。
その上にエプロンを着たら、すぅーごい先生っぽくなった。(笑)
着替え終わったので、皆が居る所に戻る。
潤『おぉ、先生だ。(笑)』
すると、先生方から『おー』やら『似合う』やらというお褒めの言葉が聞こえる。
いや、嬉しいんだけど・・・そんなに言われると照れるな……(笑)
えへへって笑って、永田先生の横に並ぶ。
「永田先生、今日はよろしくお願いします。」
永田「いえいえ！こちらこそ光栄です、よろしくお願いします。」
永田先生って、少しクールなのかなって思ったんだけど、話してみると意外と優しくて面白い。
うん、仲良くできそう。
そうして、少しだけ永田先生とお話した後、早速だけど軽く職員室を案内してもらった。
永田「・・・んまぁ、ザッとこんな感じですかね。」
「了解です……また分かんなくなったら教えてください。(笑)」
永田「はい、いつでも。(笑)」
そうこうしている内に、時刻は10:30。
スタッフ「じゃあ、そろそろ・・・」
スタッフさんがそう言うと、途端にワタワタし始める園長。(笑)
スタッフ「千葉さん(笑)そんなに慌てなくても・・・(笑)」
翔『千葉さん面白いなー(笑)』
『良いキャラしてるっしょ。(笑)』
そうして、永田先生と一緒に園児が居る部屋に向かう。
一方その頃の園児達は、多目的ホールに集められていた。
しっかり座って待ってる子も居れば、中には立って遊んでる子も居たり、走り回ってる子も居る。
それを宥める先生。大変だぁ・・・(苦笑)
そして私は、その多目的ホールのドア前で待機。
園長先生が中に入っていく。
園長「はーい、皆静かに座ってられたかなー？」
ドア越しに聞こえる園長の声とザワザワしてる雰囲気が、私を緊張の世界へと導く。
うー・・・ドッキリ的なのは緊張しちゃうんだよ……(笑)
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Miutti(プロフ) - にのにのさん» ありがとうございます！(笑)はい！掛け持ち頑張りますww早く良いお知らせが出来るようにします！(笑) (2015年8月5日 19時) (
レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - ありがとうございます！掛け持ちがんばってください (2015年8月5日 18時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
Miutti(プロフ) - にのにのさん» コメントありがとうございます！申し訳ないのですが、掛け持ち作品がどれか完結するまでは公開出来ないかと思います・・・(苦笑)ちゃんと準備が出来ましたらお知らせしますので、それまで待ってて頂けると嬉しいです┏〇ﾍﾟｺｯ (2015年8月5日 17時) (レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - この小説大好きで、２も読みたいんですがパスワードがかかってて・・・どうしたらいいですか？ (2015年8月5日 13時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
+カホ+(プロフ) - Miuttiさん» いやウケたんだよwお、ありがとうー！頑張って！ (2015年7月5日 11時) (レス) id: 535fc36c15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mocchi | 作成日時：2015年4月17日 5時
