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そして、遂にその時がやって来た。
潤「そしてですね、今回やりたい事があります。」
和「走る？」
潤「もう走りません。(笑)」
「もう1回走ったら今度こそニノ死んじゃうよ。(笑)」
潤「じゃあ、皆1回ファンライトを消して下さい！」
実は、まーくんが会場入りすると聞かされている11:15より前の10:30に他の5人は会場入りしてたんだ。
そんで、座席に1つずつ緑の丸いシールを貼っていった。
これね、意外と楽しかった。(笑)
潤「消えた？・・・じゃあ、スイッチON！」
その潤くんの合図で、始まる前にアナウンスしていた通り、シールが貼られている人だけがライトをつけていく。
だんだんと青色の光がついていって・・・
潤「せっかくだからつけてる人、みんな緑のライトに変えて！」
すると、緑色の光で浮かび上がった『オメデトウMASAKI』の文字。
まーくんを見ると、最初はキョトンとしていたものの、次第にとても驚いた表情に変わっていく。
雅「わぁー！すげぇー！これ手動？」
翔「手動、手動(笑)」
雅「すげー！こんな景色見たことないよ！！みんな愛してるありがとう！！」
会場『キャーッ！！』
雅「ありがとうみんな！！(ディスコスター走り)」
会場『キャー！(笑)』
「感動したからってするやつじゃないよ、それ。(笑)」
そしてそして、ステージにケーキが運ばれてくる。
ちゃんと『32』のロウソクが刺さってるし、ケーキについてるクッキーにも『32』って書いてある。
すごー。(笑)
そして皆でハッピーバースデーを歌って、写真を撮ることに。
潤「はいはい、写真撮るよー！」
皆、まーくんをセンターにして並びだす。
ニノに関しては、まーくんに寄りすぎてニノがセンターになっちゃってるけど。(笑)
ホントにまーくん好きだよね、ニノ。(爆笑)
潤「二宮さん、すいません。センター入っちゃってます。(笑)相葉さんセンターでお願いします(笑)」
ほーら、怒られてやんの。(笑)
・・・って心の中で言ってみる(笑)
そして写真を撮り、座席を見るとほんの少しだけシールがついてない人がライトをつけてる。
潤「ごめん、シール貼ってない所の人消してくれる？」
「ゴメンね〜、自分の座席にシール貼られてない人は一回消してもらえるかな〜？」
そう言うと、ぽつぽつと関係ないライトが消えていく。
さすがに全てのライトは消えなかったけどね……(苦笑)
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Miutti(プロフ) - にのにのさん» ありがとうございます！(笑)はい！掛け持ち頑張りますww早く良いお知らせが出来るようにします！(笑) (2015年8月5日 19時) (
レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - ありがとうございます！掛け持ちがんばってください (2015年8月5日 18時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
Miutti(プロフ) - にのにのさん» コメントありがとうございます！申し訳ないのですが、掛け持ち作品がどれか完結するまでは公開出来ないかと思います・・・(苦笑)ちゃんと準備が出来ましたらお知らせしますので、それまで待ってて頂けると嬉しいです┏〇ﾍﾟｺｯ (2015年8月5日 17時) (レス) id: 3206a7b25f (このIDを非表示/違反報告)
にのにの - この小説大好きで、２も読みたいんですがパスワードがかかってて・・・どうしたらいいですか？ (2015年8月5日 13時) (レス) id: 4ed8f2beb1 (このIDを非表示/違反報告)
+カホ+(プロフ) - Miuttiさん» いやウケたんだよwお、ありがとうー！頑張って！ (2015年7月5日 11時) (レス) id: 535fc36c15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mocchi | 作成日時：2015年4月17日 5時
