6年経営した本丸、乗っ取られました。2【刀剣乱舞】

いざ、戦闘開始。 ページ11

薬研side






バサッ…




布が落ちるようにぐたっと地面にへたり込んだ大将を合図に霊力の流れが止まった。





薬研「ありがとよ、大将。



少しばかり無理させちまったな」






大将に一言残すと、俺っちは自分より背の高い太刀を睨みつけ、大将の想いをしっかりと胸に抱き、俺っちは刀を構えた。






三日月「はっはっは、やる気か…。

しかし、所詮小童が足掻いたところでただのごっこ遊びにしかなるまい」




薬研「いい度胸だ、じいさんよぉ。



本当のごっこ遊びはどっちか教えてやろうじゃねぇか」






大将の想いは届いた、あとは俺っちに任せてゆっくり休んでおくんだぜ大将








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短くなってしまいました汗



長い間更新を停滞させて申し訳ございませんでした。

あまりいい文が思い浮かばず、全く更新していませんでした。

みなさん、この作品だけでなく他の作品でも評価やコメントなどしてくれているのにも一切反応せずで申し訳ありませんでした。


度々、更新が停滞する事があり、読者様にはかなりご迷惑をおかけしてばかりで、頭が上がりません。

ですが、それでも待ってくれている読者様がいてくれているおかげでこうして、また更新する事が出来ます。本当に申し訳ございませんでした。

それと、待ってくれている読者様、


本当にありがとうございます。




最後に、コメントに関してなんですが

更新が少し停滞しているときや、あまりにも遅すぎる時には催促コメントをしていただいても構いません。このような事をあまり良く思わない方も多いかもしれませんが、あまりにも停滞する頻度が高いと思ったため、このように催促コメントを有りにする形をとらせていただきました。


あくまでも、この作品でのルールですので他の方の作品などでの催促コメントはおやめくださいませ。

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