吸血鬼と狐の2人の(少年)少女が異変解決の為、鬼退治する3【鬼滅の刃】×【東方Project】 (ページ8)

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:4,976 hit

番外編『はよ終われ〜(^^)』キャラ崩壊入りマース!! ページ8

Aside

『半殺しか火炙りか氷漬けか鬼殺隊追放か世界から追放か地獄に行くか』

半殺しと鬼殺隊追放以外は死だわ

やっちゃった☆(悪気無)

真/雪「死にたくないd『はい、氷漬けですねわかりましたー！』ゑ」

『雫行くよー!!(*^^*)』

雫「OKA!!(*^^*)」←(考えるのを放棄した)

『せーっの』

雫「『氷魔法アイスショット!!』」

一瞬で凍る真斗と雪斗

『かーらーのっ』

雫「『スペルカード発動!!』」

『水符【水神の舞】弱!!』
雫「血符【ブラッドナイフの雨】弱!!」

真斗と雪斗の氷が取れていく

真「なんっで…助けた…」

『ホントは殺すのありだけど、怒られちゃうからね』

あの紫BBAからね

『貴方達は鬼殺隊から出るか、柱を辞め、癸からやり直すか。選んでください』

と、倒れている2人にしゃがんで聞いてみた

真「鬼殺隊から…出ます…」

雪「僕も…」

『兄弟揃ってか…』

『それ、演技だよな？』

バレバレなんだよ

胡「どういう事ですか…？」

説明しないといけない系？

ムカつくなぁ(#＾ω＾)

『こいつらが鬼殺隊から出るとまた人を騙したり殺したりする暮らしという楽生活をし始めるから』

『それに…』

真/雪「「ﾋﾞｸｯ」」

『お前らは今まで悪事をしたのだろ？だから、私が作った牢屋に行ってもらう』

真斗と雪斗が座っている地面に、スキマが現れ、2人は落ちる

『頑丈で作ったから、壊れないよ。そこで反省してなさいね』

雫「僕男なのに、女と間違えたのも反省してなよー」

雫が言った後、スキマが閉まる

『よしっ』

終わったぁー

冨「A」

『なんですか？師範』

冨「(助けてくれて)ありがとう」

また言葉足らず…

『師範を助けたのは私だけでは無いです。雫と炭治郎達に手伝ってもらわなかったら、師範は今頃…』

冨「A…」

『それに師範。私が心配した時関係ないって言って嘘をつきましたよなね？(黒笑)』

冨「嘘は(ついてない)」

『ついてなくても同じです。なので』

『師範には暫く鮭大根作りません( ^ω^)』

冨「∑(￣Д￣;)」

『他の柱達には騙された罪としてちょーっときついお仕置があるので(﹡ˆ_ˆ﹡)』

その他柱「「「「「「「(･д･｡)」」」」」」」

騙されたからきついお仕置しないとね( ^ω^)

雫「師範には桜餅を奢ります!!」

甘「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」

となんやかんやあって柱達は仲直りしました