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☆SEVEN ページ7

その日は、ご飯食べてお風呂入ってLINE交換して終わった。









この人、危なくないかも、、、？









朝。








「「いただきます！」」




紫耀「、、、。」




華莉菜「ど、う、、？」




紫耀「めっちゃ、美味しいです！」




華莉菜「良かった〜」




紫耀「たぶん、華莉菜さんと食べてるので、余計です。」




華莉菜「ね？ 誰かと食べると、美味しいでしょ？」




紫耀「はい！」









華莉菜「じゃ、行ってきます！」




紫耀「お掃除、しておきます！」




華莉菜「ありがとう〜！」

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作者名：ShiRaSu | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ShiRaSu/  
作成日時：2017年5月7日 20時

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