その２ ページ7
松本「だってさ、相葉くんとベッキーは“志村どうぶつ園”やってるじゃん」
ベッキー「うん、そうですね」
松本「どうなの？ベッキーって普段」
相葉「いや、頑張ってると思うよ」
ベッキー「だからやめてって！本当に頑張っては無いから！
楽しいんですよ、お仕事が！」
しばらくして…。
相葉「そういやさ、前のシェアハウスの時も来たじゃん？」
ベッキー「はい」
相葉「そんときさ、なんかお湯持ってきてたじゃん？」
ベッキー「はい、持ってきてましたね」
松本「今日もあるの？」
ベッキー「今日も持ってきてますよ、ホラ」
そう言うとベッキーは水筒を取りだした。
松本「へ〜、あ、ホントにお湯だ！」
相葉「湯気がちょっとね、立ってる」
松本「何？これは健康を気遣ってってこと？」
ベッキー「そういうことです、少しでも体にいいものをと思って」
相葉「やっぱ、ベッキー頑張ってんじゃん」
ベッキー「フフフ…、うん…、頑張ってます」
松本「ハハハハハ！諦めた！」
ベッキー「もう嫌！嵐さん達！」
相葉「フハハハハ！ゴメンね！ホントゴメン」
相葉「じゃあそろそろ…」
ベッキー「え？」
相葉「宴も竹縄でございますが」
ベッキー「そうですね」
松本「じゃあ、相葉さん」
松本は相葉にカメラを手渡した。
相葉「分かった分かった、行くよ〜、ハイ、チーズ」
写真をチェックする2人。
松本「ああ、いい感じだね」
ベッキー「ありがとうございます、何かわざわざ」
相葉「いえいえ、また呼んで下さい」
松本「それじゃあ、また」
相葉「お邪魔しました〜」
そう言って何故か、相葉がシェアハウスを後にした。
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あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - 翔優子LOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神楽リュウ | 作成日時：2013年6月25日 20時
