その４ ページ16
〈リーダーも落ち着いたようで･･･。〉
松井「あの、二宮さん」
二宮「ん？何？」
松井「ちょっと、あの、これ見てる人たちに
お伝えしたいことがあるんですけど･･･」
大野「何？」
松井「あのですね、12月の11日に
AKB48の34枚目のシングルが発売されます！
そのタイトルが･･･」
二宮「ハイ、ダメ�・！」
松井「えぇ�・！言わせてください！」
二宮「何で？番宣でしょ？結局は」
松井「ま、まあ、そうですけど･･･」
二宮「そんなのダメだよね？大野さん」
大野「いいんじゃない？」
全員「(爆笑)」
二宮「えっと、ゴメンナサイ。
フフフ、違うんだな」
大野「何が？」
二宮「いや、今さ、完全にそう言う、なんつうの？
バラエティのノリだったじゃん。
番宣ダメ�・とか言う。
私、聞いたことあるよ？そういうのあるって」
大野「あっ、そっか」
二宮「ウフフフ、まあいいや。いいよ、番宣して」
松井「ホントですか？ありがとうございます！」
二宮「そのかわり、アレだよ？」
二宮は立ち上がり、カンペがある場所を指差した。
二宮「アレ噛んだら、もうダメね。その時点で」
松井「わかりました」
大野「頑張れ�・」
二宮「では、お願いします！」
松井「えぇ�・、12月の11日にAKB48の34枚目のシングル。
“鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの”が発売になります！
初めて、AKBさんのセンターを
一人でやらさせて貰っていますので
是非、皆さん買ってください！」
二宮「オッケー！」
松井「あぁ�・、緊張したぁ」
島崎「スゴ�・い」
大野「よく言えたね」
二宮「いやいや、さすがですよ」
松井「ウフフ、そんなことないです」
二宮「いや、素晴らしい」
大野「さすがだね」
二宮「じゃあ、次、大野さん」
大野「ええっ？」
松井「おおっ！」
二宮「嫌ならいいんっすよ？やんなくても。
なんだったら、僕がやりましょうか？」
大野「いや、俺がいく」
二宮「ハハハハハ！！カッケー！」
島崎「ウフフ」
松井「頑張ってください！」
二宮「じゃあ、大野さん、お願いしやす！」
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あきちん - miraiさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (
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あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - 翔優子LOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神楽リュウ | 作成日時：2013年6月25日 20時
