ゲスト：大島優子 ページ2
二宮「ゴメンね、なんか変な勧誘かと思っちゃって」
大島「んなワケ無いじゃないですかぁ(笑)」
櫻井「いらっしゃい」
大島「こんばんわ〜」
櫻井「そっからお好きなスリッパを取ってね」
大島「はぁ〜い」
大島がスリッパに履き替えると、早速部屋の真ん中に座った。
二宮「どしたの？」
大島「いや、なんかここ落ち着くなぁって思って」
櫻井「早くない！？(笑)」
大島「スゴイなんか、フカフカしてます(ソファーが)」
櫻井「まあ気に行ってくれたのなら、ありがたいですけど」
とりあえず3人とも腰を下ろし、落ち着いた態勢を取った。
なんともいえない沈黙が漂い続けること、30秒。
櫻井「やっぱ、耐えらんねえな」
二宮「ハハハハ！」
櫻井「あんまり会う機会とかって無いよね？」
大島「無いですね」
二宮「歌番組とかで会うぐらいか」
大島「そうですね」
二宮「あ、でも翔ちゃん、ドラマで、ホラ！」
櫻井「あ、“ブラックボード”ね」
二宮「あの、翔ちゃんが黒板役だったときに…」
櫻井「違いますね」
二宮「あれ？」
大島「アハハハ！」
二宮「黒板役でいらっしゃいましたよね？」
櫻井「違います」
二宮「あれ？なんだろ、じゃあ？」
櫻井「黒板役なワケないだろ！」
大島「教師役ですよ」
櫻井「ありがとう、大島さん。おかげで助かったよ(笑)」
二宮「どんな感じでした？現場での櫻井翔という男は」
櫻井「ハハハ、なんちゅう質問だ」
大島「スゴかったですよ」
二宮「と言いますのも？」
大島「あの、ず〜っと新聞を読まれてるんですよ。
それだけじゃなくて、メイク室で前にテーブルがあったんですけど」
二宮「うん」
大島「右から“読売新聞”だったり“朝日新聞”だったりたくさんの新聞がズラーって並んでて」
二宮「マジで！？」
大島「最後の一つが英字新聞でした(笑)」
櫻井「ハハハハ！違うわ(笑)！」
二宮「翔さん、スゲエオシャレじゃないですか！」
櫻井「英字新聞なんて読めねえよ！」
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あきちん - miraiさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (
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あきちん - さなさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - 翔優子LOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神楽リュウ | 作成日時：2013年6月25日 20時
