第1回目 櫻井×二宮ペア ページ1
キレイな部屋の奥にある5色のドア。
今回は黄色と赤のドアが開かれた。
櫻井翔「チョリッス」
二宮和也「チョリッス(笑)」
櫻井「いやいやいや」
二宮「ハイハイハイ」
櫻井「フフフ、久しぶりだよね？」
二宮「そうですねぇ」
ゆっくりと階段を下り、1階のソファーに座る二人。
二宮「まあテレビでは、3か月前にこの家を出て行きましたけど」
櫻井「もう3ヶ月なんだ…」
二宮「嵐がまたお金を出し合って！またまた一軒家買っちゃいました！」
櫻井「さすが」
二宮「Yeah」
櫻井「じゃあ、またよろしくお願いします」
二宮「こちらこそ(笑)」
するとインターホンが鳴った。
櫻井「おろ？」
二宮「来たかな？」
二宮はモニターに映る人物を確認した。
二宮「はい？」
？「こんばんわ〜」
二宮「あ、間に合ってます」
そう言い、二宮はインターホンを切った。
櫻井「ハハハハ！ハハハ！」
すると再びインターホンが鳴った。
もう一度、二宮はモニターに映る人物を確認する。
二宮「ハイ？」
？「こんばんわ、大島です」
二宮「あ、二宮です〜」
再びインターホンを切った。
櫻井「ハハハハ！いいの！？」
二宮「何が？」
櫻井「大島って、大島優子さんじゃないの？」
インターホンが鳴りやまない…。
二宮「はい！？」
大島優子「大島です！」
二宮「もしかして、ゲストの方ですか？」
大島「はい、ゲストです！(笑)」
ようやくシェアハウスの扉が開かれた。
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あきちん - NinoLOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
あきちん - 翔優子LOVEさん» 私、あきちん、検定と小説を作ったので、是非やってみてください。作者検索のところに押して｢あきちん｣と書いてください。よろしくおねがいします。 (2014年6月23日 20時) (携帯から) (レス) id: f63b72fab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神楽リュウ | 作成日時：2013年6月25日 20時
