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jj「さっき地図を見たが船長も出航の時間を変えないだとよ」
cp「オイラこの港出るの寂しいけど、Aの故郷も行ってみたいなー」
rb「どんなとこなんだ?俺達あの時よく見れなかったんだよ!」
あ「この港によく似てる。街の人達はみんな幸せそうだし、お祭りもよくやってた」
k「変わってねぇんだな、昔から」
ss「教官行ったことあるの?」
k「おう、住んでたんだ。昔な」
j/r「えぇー?!」
r「あ、だからかーはいはい!」
j「何よ」
t「よく喋ってただろ、あの将軍と」
jj「こいつ、Aのお袋に惚れてたんだとよ!」
p/rb『きゃぁーー♡』
m「あら〜そうだったのかい!」
k「ジャンジャック!お前もアッパーくらいたいのか?まず、お前からバラされるとは思わなかったが…」
c「なんだよ、俺が言うと思ったのか⁉言ってたらアッパー2発目だろ?言うわけねぇ」
k「いや、次はコークスクリューだった」
g「おっかねえ…(笑」
t「Aはお袋似なのか?」
あ「よくそうやって言われてたけど、お母様のほうが断然美人よ」
ss「へぇー!Aより美人なママかー、アタイ会ってみたいなー!」
あ「ありがとうシャシャ、お母様もそう思ってくれたと思う」
p「え、じゃあ…」
あ「私が小さかった時に病気でね…」
ss「A、ごめんよ」
あ「いいの、気にしないで?」
m「あらあら、もうこんな時間じゃないか!」
jj「ほんじゃ、持ち場に戻るか」
ks「アンタももう帰るんだろ、ホラウソー………いねぇ」
p「帰ってったの気づかなかった…足音しなかったし!」
t「足が地面から4ミリ浮いてんじゃねぇのか?」
cp「じ、地味な神業!!」
r「なに本気にしてんのよ、ウソよ!ウソ!」
k「おーい、動けよーお前たちー」
『はーい』
m「やる事がないなら、寄り道せずに部屋に帰りなよ?」
『はーい』
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かなもち - 続編おめでとうございます! (2018年10月5日 0時) (レス) id: 887ede3131 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認ください。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月4日 6時) (レス) id: f7e9560d6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:W_Harp | 作成日時:2018年10月4日 0時