Il bellissimo porto3

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cp「うわ！でたぁ！」

ss「ホラウソー！」



t「変更になったってどういう事だ?俺達には知らされてないぜ?」

h「アンタの…」

あ「私?」

h「アンタのお姫さんがこの海賊団の出入りを許可してくれたんだと」

j「本当に⁉」

ks「嘘じゃねぇよな?」

h「あぁ!俺にしちゃ珍しいがホントの事だぜ」

g「針路が変わるってんなら、明日の出航時間はどうなる」

jj「そうだな、あとで地図を確認する。A手伝ってくれ」

あ「もちろんです!」



h「そんじゃあな、俺様はこれで…」

m「待ちな!久しぶりに来たんだ、ご飯食べてっておくれ」

h「生憎、今は腹が減ってないんd…」ぐうぅ〜

p「ブーーーッ‼」

r「ちょっ！マジ汚ーい…」

c「ガハハハ‼腹減ってんだろ?恥ずかしがって食わないとか、思春期か？」


h「…しょーがねぇな!」


ホラウソーも増え、夕飯はさらに盛り上がった






p「何⁉ラビットが……ニンジンを」

ss「食べた⁉」

t「明日は雨が降るかもな」

g「おい、本当に降ったらどうするんだ!」


rb「オレ次第で雨降らせることができんのか⁉オレ…すげぇな」


c「なぁ〜に言ってんだか!」

m「アンタもラビットも似た者同士だろ?」

jj「ラビットもゆくゆくはこうなっちまうのか…」






『ごちそうさまでした!』

m「はいよ！今日もありがとうね!」



jj「A、ちょっと来てくんねぇか。地図なんだが…」

あ「今行きます!じゃぁ、また後で…」

g「あぁ」




cp「いちゃいちゃするなよ、パイセンのくせに!」

g「別に今のは…!」

r「じゃぁ、また後で…♡」

p「あぁ♡」



ロレッタとピーターは演劇のように真似をしだした


t「あとで…一体なにをするんだ？ゴールドパイセン」


g「オ、オレが何をするって言うんだよ‼////」


c「俺の経験上からすると、そーだなー」

k「ふっ…！」

c「うっ！！」



ks「今のはアンタが悪い」

j「うわぁ…教官のアッパー痛そう…」






あ「チャン・ウー!大丈夫⁉」

g「へ⁉アレ‼いつの間に戻って来たんだ⁉//」

c「だ、大丈夫だせ…」


あ「そ、そう?」

g「(良かった、聞かれてはないみたいだな…)」

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