Il bellissimo porto (ページ9)

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rb/ss/cp『・・・・・・』
あ「やっぱりこれは却k…」
rb/ss/cp『すげぇーーーー！！！』
rb「採用!!決まりだ!」

ss「ご飯の時にお披露目しようよ!ダンスも！剣舞も！」
あ「でもそこまで自信が…」
cp「ない?オイラは充分だと思うぞ!!早くみんなにも見てほしいし!」
あ「分かりました。協力ありがとうございました!」

rb「敬語はなしだ!!もう一回!」
あ「フフ…ありがとう!!」
rb「よろしい。アハハハ…！」

ぐぅぅ〜…
cp「もうすぐご飯だー!それまで解散!」

m「ご飯だよーー!!」
ゾクゾクと人が集まってきた

Aは共に港へ行く仲間と夕飯をとることにした

c「ほんじゃ、Aの入団を祝して!」
全『乾杯!!』

賑やかなお祝いが始まった

p「よぉ!飲まねぇの?」
あ「一応未成年ですから」
p「もぉー!敬語禁止!俺のことはピーターって呼んでよ!」
c「おい！抜け駆けなしだぞ!」
j「そうよ!この際だからみんな呼び捨てで統一したら?仲間に敬語使ってるやつなんていないし！」

あ「はい!」
g「はい！も敬語じゃないのか?」
あ「あ…」
g「少しずつ慣れればいいよ」
ゴールドは優しい笑顔を向けてくれた
あ「うん」

r「なに二人だけでいい雰囲気なってんのよ」
g「べ、別にそんなつもりじゃ!」
p「…」
j「アンタもムスッとしないの！」

ks「若いな…アイツら」
c「お前人のこと言えんのか?」
ks「っ⁉ ゲホゲホッ!!」
m「ちょっとアンタ大丈夫かい⁉」

賑やかで楽しい時間だった

cp「みんな注目!今日Aの特技が決まったんだ!」
p「お前もう見たのかよ!!」
cp「オイラとシャシャとラビットは見たんだ!だからここでお披露目しまーーす!」

ss「Aの特技は…ダンスだ！」
m「ダンス!良いじゃない!やっておくれよ!」

みんなが期待の目で見ている

あ「う、うん。1つは一人でできるんだけど、もう1つは相手がいないと…」
cp「オイラ！オイラやる!」
p「だから！お前ばっかりズルいって!」

あ「今はやったことのない人とやろうかな。ごめんねチップ。」
cp「それは…しょうがない……やりたい人!」

j「あたしやりたい!!」
p/g「(出遅れた！)」

jj「悔しがってんな二人とも」
c「ガハハハ！まだまだだな！」

Aはジュジュビエーヌの手をとりって踊った

全『フゥーー!』
j「これ港の人たちとやったら絶対楽しいわよ!」

ss「ちなみなに、今Aが踊ったのは男の踊り方Aは女の踊り方もできるんだ!」