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あれから約1週間がたった
k「流石は二人の子だ。ここまでできれば大丈夫だろう。」
po「飲み込み早いですからね!そういえば!名前!どうするんですか?変えたほうがいいんじゃ…」
あ「名前を変えるんですか?」
k「変えるというより伏せてる奴らもいる。あだ名みたいなもんだよ。新しく名前考えるか?」
あ「私はこのままでいいです。」
k「じゃあ、名字は伏せておこう。これで訓練終了だな。」
po「じゃあ仲間と合流ですね!マンマ呼んできます!」
ポンは部屋を出て行った
あ「訓練中、同じ組の人たちになかなか会えなくて…」
k「大丈夫だ。マンマたちが訓練が終わるまで待ってくれてたらしい。」
あ「そうだったんですね。教官今までありがとうございました!」
k「困ったら一人で抱え込むなよ?いつでも頼ってくれ。」
m「お迎えに来たよ」
k「よし！行ってこい!」
あ「はい！」
Aはマンマと一緒に仲間のもとへ向かった
po「Aを見てるときの教官ってパパみたですね笑」
k「パァ⁉俺は生涯独り身でいいんだよ!!それに!…あの子の父親は俺なんかよりもずっといいやつだ」
m「皆いるかい?」
全『ヨーホー!!』
そこには個性豊かな海賊がマンマ含め12人いた
m「会うの初めてだろう？自己紹介どうぞ!」
あ「あ、Aです。よろしくお願いします。」
?「美人で性格のいい子が来てくれた！おじさんは嬉しいぜ♪俺はチャン・ウーだ!よろしくな!ガハハ!!」
jj「俺の予測は当たっただろ？命あってこその人生だからな！よろしく頼むぜ!」
?「俺の名前はカッテーナ・ストーン!筋トレ隊長をやってる。まぁ過去にいろいろあったが仲間がいれば平気さ!よろしくな!」
p「俺はピーター!この前もポルトパラティーゾに行ったけどすげぇいいところだから!困ったら頼ってくれよ!」
j「私はアンジェリーヌ・ロッテンマイヤ・クオッレ・マーガレッテ・フェルナンデス・ジュジュビエーヌよ！ジュジュビエーヌでいいわ!ピーターも言ってたけどあの港は私も大好きなの!よろしくね！でもこの旗には触っちゃダメ!!」
?「俺の名前はトリック。賭け事はしすぎるんじゃないぜ?よろしくな。」
?「どの口が言ってるんだか…俺はゴールド!皆の体調管理をしてる。トリックみたいな変わった奴も多いけどお互い頑張ろうな!」
?「同期なんでしょ〜?仲良くしなさいよ。」
g/t「お前に言われたくない!!」
?「ヤダ怖ーい！アタシはロレッタ。その辺の3人とは同期なの、女の子同士よろしくね〜！」
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作成日時：2018年8月29日 15時
