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p「まだ〜?」
j「もう来るわよ!待ってなさい!」
m「ほら!おいで」
Aは顔を赤らめながら出てきた
『………』
あ「(やっぱり変だったかな…)あ、あの…」
t「すげぇな…」
あ「え？」
m「トリックが褒めるなんて珍しいじゃない!
どうだい？素敵でしょ？」
cp「うん!!マンマの言う通り!すっごいキレイ!」
c「いやー!すんげぇ別嬪さんだなぁ!なぁ?ピーター?」
p「お、おう!すげー似合ってる!(照れてるのがまたかわいい…)」
jj「おい!トリックとピーターにタイミング取られてんぞ!いいのか?」
g「⁉…本当に綺麗だよ。誰が見てもそう言うだはずだ。」
Aの初めて見る姿に男達は一瞬言葉を失った
c「それにしてもうちの組は美人が多くて幸せだな！今日はこのままコンたちも呼んで宴しようぜ!」
cp/ss『賛成‼』
m「いいけど、アンタ達服汚すんじゃないよ?」
j「わかってるわよ」
m「それじゃ、夕飯の用意してくるから！くれぐれも変に手出すんじゃないよ!!」
男『はい…(なんか今のマンマ怖かった…)』
cp「オイラ、教官に伝えに行ってくる!」
p「ピュアだなーアイツ」
k「宴だぁ?どうせラム酒大好きスケベ野郎が勝手に言っただけだろ?」
po「ひどい言い方ですね笑」
cp「言い出したのは確かにチャン・ウーのとっつぁんだけど、今日はいつもと違う宴!」
po「なんでいつもと違うんだ?」
cp「ロレッタ達がドレス着たんだよ!」
po「へぇー!久しぶりだな！教官行きましょーよ!」
教官は少し考えたが
k「どうしてもか？チップ?」
cp「はい！どーしてもです!!」
k「…わかったよ。」
cp「やったーー!!みんなすごい綺麗だし、かわいいから楽しみにしててくださいねー!教官!」
po「楽しみですね!どんな感じなんでしょうか？」
k「前に見たときもみんな綺麗だったからな」
初めは乗り気でなかった教官だったが、ポンと嬉しそうに宴を待っていた
c「どうだ?コン達は誘えたか？」
cp「バッチリだよ!」
t「任務成功だな、ガキンチョ」
cp「ガキンチョじゃねぇーよ!」
r「楽しみー、早くご飯にしよー」
rb「今マンマが作ってるんだろ?」
jj「もうすぐだから待ってろ」
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作成日時：2018年8月29日 15時
